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韓国外国語大学通翻訳大学院
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韓国外国語大学校通翻訳大学院(かんこくがいこくごだいがっこうつうほんやくだいがくいん、한국외국어대학교 통번역대학원, Hankuk University of Foreign Studies Graduate School of Interpretation and Translation)は、大韓民国のソウル特別市東大門区に本部を置く通訳者・翻訳者を育成する専門教育機関。略称はGSIT。
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沿革
- 1979年5月1日 韓国外国語大学校同時通訳大学院の設立認可。(7カ国語)
- 1979年9月1日 開校。一期生78名入学。
- 1980年11月7日 通訳大学院に名称を変更。
- 1983年 通訳翻訳センター設立。
- 1988年 ソウルオリンピックの会場に通訳を派遣。[1]
- 1997年12月22日 専門大学院に改編、通訳翻訳大学院に名称変更。
- 2002年 日韓ワールドカップの会場に通訳を派遣。[2]
- 2004年 アジアの教育機関で初めて世界通翻訳大学・大学院協会(CIUTI)に加入。[3]
- 2007年 通翻訳大学院に名称変更。
- 2010年 英語・韓国語科に翻訳専攻を開設。
- 2017年 国際会議通訳・翻訳専攻を開設。
- 2019年 開校40周年を迎える。第9回アジア太平洋通翻訳フォーラム(APTIF 9)開催。
組織[4]
修士課程
博士課程
- 通翻訳学科
主な出身者
関連項目
脚注
関連リンク
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