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飯田志保子

日本のキュレーター ウィキペディアから

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飯田 志保子(いいだ しほこ、1975年 - )は、日本キュレーター[1]東京都生まれ。

略歴

1998年多摩美術大学美術学部芸術学科卒業。

1998~2009年 東京オペラシティアートギャラリー キュレーター。

2009~2011年クイーンズランド州立美術館内調査研究機関ACAPA: オーストラリア・センター・オブ・アジア・パシフィック・アート(客員キュレーター)[2]

2014年10月から2018年3月まで東京藝術大学准教授を務めた[3]

2018年あいちトリエンナーレ2019のチーフ・キュレーターに就任した[4]

企画した主な展覧会

  • ヴォルフガング・ティルマンス―Freischwimmer」(東京オペラシティアートギャラリー、2004年
  • 「トレース・エレメンツ―日豪の写真メディアにおける精神と記憶」(東京オペラシティアートギャラリー、2008年/パフォーマンス・スペース、シドニー、2009年
  • 「第15回アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラデシュ2012」(共同キュレーター)
  • 「あいちトリエンナーレ2013」(共同キュレーター)
  • 「札幌国際芸術祭2014」(共同キュレーター)
  • 「あいちトリエンナーレ2019」(チーフキュレーター)

脚注

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