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麻将連合
競技麻雀の職能団体 ウィキペディアから
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麻将連合(マージャンれんごう)は、競技麻雀のプロ団体。通称はμ(ミュー)。
概要
プロ雀士の井出洋介(当時最高位戦日本プロ麻雀協会代表)が1997年4月に設立した。
「麻将」(マージャン)を「金銭を賭けない麻雀」を意味する語[注釈 1]と定義づけ、「競技麻将」の普及を目的としている。機関誌「麻将新世紀」を年3回発行していた。
多くのプロ団体においては入会に当たって「プロテスト」と銘打たれた選手採用テストが行われるのに対し、麻将連合においては会員(μ会員)への入会そのものは資格不要とした上で、μ会員の中からツアーライセンス取得審査(筆記・実技・面接)に合格した者を「ツアー選手」として採用し[1]、ツアー選手の中で一定の要件を満たした者を「認定プロ」に認定するという厳格な2段階方式を採用している。また、ツアー試験もプロ認定も「絶対評価」であり、及第点に達するものがいなければ「合格者無し」となる。
認定プロ一覧
- 認定年月順。括弧内が認定年月。所属リーグは毎年変動するので割愛した。
- 2003年10月までは同時に認定された者に順位の別はない(同期が複数の場合は便宜上、年齢順とした)。2006年以降(全員1月に認定)は、複数の場合は期首順位の順。
- †印は女性。
- 忍田幸夫(1997年4月):2007年から代表
- 原浩明(1998年6月)
- 木村和幸(2000年1月)
- 柏原純(2000年1月)
- 須藤浩(2000年1月)
- 高見沢治幸(2003年6月)
- 松井一義(2003年10月)
- 小林剛(2003年10月)
- 三原孝博(2006年)
- 山本裕司(2006年)
- 黒澤耕一郎(2008年)
- 清水英二(2011年)
- 明村諭(2011年)
- 藤原健(2012年)
- 城島清貴(2013年)
- 三上龍玲(2014年)
- 草場とも子†(2015年)
- むく大樹(2016年)
- 地野彰信(2018年)
- 石原真人(2018年)
- 下出和洋(2019年)
- 地主琢磨(2020年)
- 大居大介(2022年)
- 田村洸(2023年)
- 岡田桂†(2023年)
- 梅村日奈子†(2025年)
- 古久根英孝(2026年)
- 川崎友広(2026年)
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ツアー選手
- 選手登録年度順。括弧内が登録年度。
- 奥屋敷敬冶(1997年度)
- 平岡武広(1999年度)
- 貴田紘太(2001年度)
- 戸構亮(2002年度)
- 近藤國夫(2003年度)
- 井上忠重(2003年度)
- 小田宏一(2004年度)
- 稲毛千佳子(2005年度)
- 松本陽子(2007年度)
- 橋上博紀(2008年度)
- 柴原大造(2008年度)
- 雑賀真紀子(2010年度)
- 本田辰也(2011年度)
- 西坂昭利(2011年度)
- 西村揚平(2011年度)
- 岩井茜(2012年度)
- 高井敏晴(2012年度)
- 岩瀨航(2014年度)
- 堀亜実(2015年度)
- 松山式命(2015年度)
- 小林宏康(2015年度)
- 中出雄介(2016年度)
- 廣山美奈子(2016年度)
- 畑慶行(2017年度)
- 佐熊未来(2017年度)
- 岡本駿(2017年度)
- 林大輝(2017年度)
- 藤田樹木(2018年度)
- 白石幸矢(2018年度)
- 酒井俊晴(2018年度)
- 保里瑛子(2018年度)
- 若林貴浩(2018年度)
- 紺谷博(2019年度)
- 川口巧(2019年度)
- 藤川まゆ(2019年度)
- 杉蔵之介(2020年度)
- 洛知秋(2020年度)
- 喜多剛士(2020年度)
- 屋城敦(2021年度)
- 瀧野翔平(2022年度)
- 堤文聡(2022年度)
- 小出智大(2022年度)
- 山地義昌(2023年度)
- 石川由人(2023年度)
- 千本松紘子(2024年度)
- 貴志功武(2024年度)
- 永瀬寛(2024年度)
- 金城存人(2025年度)
- 宇野友美(2025年度)
- 飯嶋ひとみ(2025年度)
女流ツアー選手
- 選手登録年度順。括弧内が登録年度。
- 紺谷友紀(2015年度)
- 安永真優美(2018年度)
- 北出昭子(2023年度)
- 石川亜利沙(2024年度)
功労選手
- 中村ゆたか
過去に所属していた認定プロ
過去に所属していたツアー選手
主な選手を記載
- 田中利春(1997年4月取得)
- 久保谷寛(1997年4月取得)
- 大沢健二(1997年4月取得 ※2025年3月31日退会)
- 橘高正彦(1997年4月取得)
- 吉田賞二(1997年4月取得)
- 岩川聖基(1997年4月取得)
- 滝石潤(1997年4月取得)
主催タイトル戦
要約
視点
μリーグ
認定プロによるリーグ戦(2006年の第4期まではツアー選手も参加)。タイトル保持者の称号は「将王」(しょうおう)。2002年にプレリーグ発足、2003年開始。リーグ戦終了後に上位3名と現将王の4名で将王決定戦が行われ、優勝者に将王の称号が贈られる。
2012年度(第10期)から2部制となり、μリーグ(上位リーグ、基本10名)とμ2リーグ(下位リーグ)との入れ替え条件が以下のように定められた。
- μ2リーグの原則上位3名がμリーグに昇級し、μリーグ下位の若干名(昇級者と同数程度、基本は8~10位)がμ2リーグに降級する。
- μ2リーグ下位3名に「降級点」を付与する。降級点は翌年以降のμ2リーグ上位半数に入ると減じられる。
- 「降級点」持ちがμ2リーグ3位以内に入ってもその者は昇級の権利がなくなる(従って、少なくとも降級点が付与された翌年は昇級ができなくなる)。その際にμリーグの昇・降級者が同数になるように入れ替え者の調整が行われるため、μリーグ8位で降級になった場合でも逆転残留になるケースもある。
2020年(第20期)で忍田幸夫が5回目の優勝を果たし、「永世将王」の称号を獲得した[2]。
現将王は忍田幸夫。
ツアーランキング戦
ツアー参加選手によるリーグ戦。タイトル保持者の称号は「将星」(しょうせい)。1998年にランキング戦としてスタート。2002年からツアーランキング戦となり上位若干名がμリーグに出場する形だったが、2007年からμリーグと分離した。
11月から翌年9月までの総合ランキング上位4名で将星決定戦が行われ、同決定戦の優勝者に将星の称号が贈られる。
現将星は川崎友広
- 第1期 三上龍玲
- 第2期 清水英二
- 第3期 清水英二(2)
- 第4期 清水英二(3)
- 第5期 藤原健
- 第6期 城島清貴
- 第7期 三上龍玲(2)
- 第8期 内田慶
- 第9期 岩井茜
- 第10期 地野彰信
- 第11期 下出和洋
- 第12期 下出和洋(2)
- 第13期 大居大介
- 第14期 田村洸
- 第15期 大居大介(2)
- 第16期 若林貴浩
- 第17期 岩瀨航
- 第18期 川崎友広
- 第19期 川崎友広(2)
将妃戦
「しょうきせん」と読む。2007年開始の女流ランキング戦で、女子選手によるリーグ戦。当初は半年で1期、第3期から1年1期。2011年から「将妃戦」という名のタイトル戦となる。リーグ戦終了時の上位4名で将妃決定戦が行われ、優勝者に将妃の称号が贈られる。
現将妃は飯嶋ひとみ
- 女流ランキング戦優勝者
- 第1期 稲毛千佳子
- 第2期 中村ゆたか
- 第3期 中村ゆたか(2)
- 第4期 草場とも子
- 第5期 清水あすか
- 歴代将妃
- 第1期 草場とも子
- 第2期 岩井茜
- 第3期 雑賀真紀子
- 第4期 草場とも子(2)
- 第5期 中村ゆたか
- 第6期 松本陽子
- 第7期 稲毛千佳子
- 第8期 梅村日奈子
- 第9期 梅村日奈子(2)
- 第10期 岡田桂
- 第11期 藤川まゆ
- 第12期 岡田桂(2)
- 第13期 北出昭子
- 第14期 藤川まゆ(2)
- 第15期 飯嶋ひとみ
BIG1カップ
1998年開始の、他団体雀士も参加可能なオープンタイトル。第1回・第2回は山王飯店インビテーション、第3回は国際公式麻将協会(現・日本麻将体育協会)主催で完全オープン、第4回から麻将連合主催となり会員登録が必要となった。現在は会員登録は不要。
タイトル名の「BIG1」は第1回から第9回まで「王貞治杯」と称していたことに由来する。第1回の表彰は当時福岡ダイエーホークス監督だった王貞治が行った。その後も優勝者との記念撮影が千葉マリンスタジアムなどで行われた。
現BIG1は地野彰信
その他のタイトル戦
- μ-M1カップ
- 2003年開始のオープンタイトル。月例会の上位成績者が本戦に進める。
- 現μ-M1は中西龍
- 第1期 富宿親
- 第2期 井上忠重
- 第3期 寺本喜一
- 第4期 寺本喜一(2)
- 第5期 木村和幸
- 第6期 山本裕司
- 第7期 須藤泰久
- 第8期 須藤泰久(2)
- 第9期 梶井薫
- 第10期 三原孝博
- 第11期 高見沢治幸
- 第12期 松井一義
- 第13期 忍田幸夫
- 第14期 斉田喜一
- 第15期 地野彰信
- 第16期 並川貞行
- 第17期 岡田桂
- 第18期 熊谷聡一
- 第19期 山部正人
- 第20期 三原孝博(2)
- 第21期 野村祐三
- 第22期 明村諭
- 第23期 中西龍
- μカップ
- 団体創設の1997年から続くプロアマ混合戦。
- 全国のμ道場で年7戦が行われ、各大会は予選・決勝の2日間で完結する。
- 1997年度
- 第1戦 銀座 地野彰信
- 第2戦 横浜 大沢健二
- 第3戦 五反田 久保邦博
- 第4戦 名古屋 原浩明
- 第5戦 五反田 三原孝博
- 第6戦 神保町 張建民
- 第7戦 横浜 岩川聖基
- 1998年度
- 第1戦 神保町 平田幹浩
- 第2戦 福井 橘高正彦
- 第3戦 熊本 柏原純
- 第4戦 銀座 須藤浩
- 第5戦 仙台 平田幹浩(2)
- 第6戦 名古屋 藤原健
- 第7戦 横浜 柏原純(2)
- 1999年度
- 第1戦 銀座 木村興一郎
- 第2戦 神保町 藤原健(2)
- 第3戦 仙台 井出洋介
- 第4戦 札幌 木村和幸
- 第5戦 熊本 吉田賞二
- 第6戦 名古屋 須藤浩(2)
- 第7戦 横浜 城島清貴
- 2000年度
- 第1戦 横浜F 須藤泰久
- 第2戦 神保町 川端覚
- 第3戦 仙台 高木光生
- 第4戦 名古屋 大沢健二(2)
- 第5戦 京都 若宮龍二
- 第6戦 札幌 白石亮輔
- 第7戦 熊本 忍田幸夫
- 第8戦 銀座 須藤浩(3)
- 第9戦 横浜 平岡武広
- 2001年度
- 第1戦 大阪 小林剛
- 第2戦 仙台 平岡武広(2)
- 第3戦 神保町 山本裕司
- 第4戦 京都 武則輝海
- 第5戦 札幌 喜多清貴
- 第6戦 麻雀博物館 斉田喜一
- 第7戦 長崎 青木和久
- 第8戦 横浜 長谷川喜弘
- 2002年度
- 第1戦 渋谷 山田昌和
- 第2戦 大阪 高見沢治幸
- 第3戦 仙台 高見沢治幸(2)
- 第4戦 札幌 柏原純(3)
- 第5戦 神保町 小林剛(2)
- 第6戦 長崎 忍田幸夫(2)
- 第7戦 横浜 三原孝博(2)
- 2003年度
- 第1戦 東村山 多々良勝重
- 第2戦 大阪 原浩明(2)
- 第3戦 仙台 井出洋介(2)
- 第4戦 神保町 小林剛(3)
- 第5戦 札幌 内田慶
- 第6戦 長崎 忍田幸夫(3)
- 第7戦 横浜 石原真人
- 2004年度
- 第1戦 日本橋 三ケ島幸助
- 第2戦 大阪 山本裕司(2)
- 第3戦 仙台 原浩明(3)
- 第4戦 東村山 多々良勝重(2)
- 第5戦 神保町 古川文子
- 第6戦 長崎 原浩明(4)
- 第7戦 横浜 忍田幸夫(4)
- 2005年度
- 第1戦 大阪 奥屋敷敬二
- 第2戦 日本橋 黒澤耕一郎
- 第3戦 仙台 武則輝海(2)
- 第4戦 有楽町 佐久間弘行
- 第5戦 長崎 松尾政人
- 第6戦 神保町 沢井麻里
- 第7戦 横浜 地主琢磨
- 2006年度
- 第1戦 日本橋 薗辺達哉
- 第2戦 大阪 高見沢治幸(3)
- 第3戦 有楽町 原浩明(5)
- 第4戦 仙台 黒澤耕一郎(2)
- 第5戦 長崎 鶴祐輔
- 第6戦 神保町 近藤國夫
- 第7戦 横浜 久井竜
- 2007年度
- 第1戦 神保町 明村諭
- 第2戦 大阪 柏原純(4)
- 第3戦 有楽町 鵜沼桂史
- 第4戦 仙台 三上龍玲
- 第5戦 大阪 牧武
- 第6戦 福岡 三原孝博(3)
- 第7戦 浜松町 山本裕司(3)
- 第8戦 横浜 平川香織
- 2008年度
- 第1戦 さいたま 黒澤耕一郎(3)
- 第2戦 大阪 小田宏一
- 第3戦 湘南 黒澤耕一郎(4)
- 第4戦 有楽町 山本裕司(4)
- 第5戦 仙台 小野寺克之
- 第6戦 京都 黒澤耕一郎(5)
- 第7戦 福岡 城島清貴(2)
- 第8戦 浜松町 菊崎善幸
- 第9戦 横浜 須藤浩(4)
- 2009年度
- 第1戦 さいたま 山本裕司(5)
- 第2戦 大阪 奥脇幸太
- 第3戦 湘南 木村和幸(2)
- 第4戦 有楽町 松井一義
- 第5戦 仙台 柏原純(5)
- 第6戦 浜松町 井出洋介(3)
- 第7戦 横浜 木村和幸(3)
- 2010年度
- 第1戦 さいたま 川崎友広
- 第2戦 大阪 田内翼
- 第3戦 湘南 幾留敏之
- 第4戦 有楽町 佐藤文彦
- 第5戦 仙台 小笠原健太郎
- 第6戦 浜松町 山本裕司(6)
- 第7戦 横浜 柏原純(6)
- 2011年度
- 第1戦 さいたま 前沢史明
- 第2戦 大阪 平田淳子
- 第3戦 湘南 武則輝海(3)
- 第4戦 有楽町 薗辺達哉(2)
- 第5戦 京都 西坂昭利
- 第6戦 仙台 豊原有太
- 第7戦 厚木 三原孝博(4)
- 第8戦 横浜 須藤泰久(2)
- 2012年度
- 第1戦 アルバンスタジオ 小林剛(4)
- 第2戦 大阪 草場とも子
- 第3戦 湘南 草場とも子(2)
- 第4戦 有楽町 幾留敏之(2)
- 第5戦 京都 松井一義(2)
- 第6戦 仙台 佐藤達也
- 第7戦 厚木 小笠原健太郎(2)
- 第8戦 横浜 井出洋介(4)
- 2013年度
- 第1戦 五反田 武則輝海(4)
- 第2戦 大阪 忍田幸夫(5)
- 第3戦 湘南 忍田幸夫(6)
- 第4戦 有楽町 櫻井一幸
- 第5戦 京都 堀直也
- 第6戦 仙台 井出洋介(5)
- 第7戦 厚木 忍田幸夫(7)
- 第8戦 横浜 椋大樹
- 2014年度
- 第1戦 スリアロ 須藤浩(5)
- 第2戦 大阪 椋大樹(2)
- 第3戦 湘南 井出洋介(6)
- 第4戦 東京 曽我明
- 第5戦 京都 今村順平
- 第6戦 仙台 内田慶(2)
- 第7戦 スリアロ2015冬 原浩明(6)
- 第8戦 横浜 三上龍玲(2)
- 2015年度
- 第1戦 スリアロ2015春 高見沢治幸(4)
- 第2戦 大阪 原浩明(7)
- 第3戦 湘南 田中実
- 第4戦 東京 黒澤麻衣
- 第5戦 神戸 石原真人(2)
- 第6戦 仙台 忍田幸夫(8)
- 第7戦 スリアロ2016冬 原浩明(8)
- 第8戦 横浜 三上龍玲(3)
- 2016年度
- 第1戦 スリアロ2016春 山本裕司(7)
- 第2戦 大阪 地野彰信(2)
- 第3戦 湘南 清水英二
- 第4戦 神戸 薗辺達哉(3)
- 第5戦 東京 高見沢治幸(5)
- 第6戦 仙台 明村諭(2)
- 第7戦 スリアロ2017冬 石原真人(3)
- 第8戦 横浜 清水英二(2)
- 2017年度
- 第1戦 スリアロ2017春 元島由晶
- 第2戦 大阪 山本貴一
- 第3戦 湘南 石原真人(4)
- 第4戦 神戸 武則輝海(5)
- 第5戦 東京 清水英二(3)
- 第6戦 仙台 内田慶(3)
- 第7戦 スリアロ2018冬 地主琢磨(2)
- 第8戦 横浜 井上忠重
- 2018年度
- 第1戦 スリアロ2018春 井出洋介(7)
- 第2戦 大阪 加藤博士
- 第3戦 湘南 原浩明(9)
- 第4戦 東京 田村洸
- 第5戦 神戸 井出洋介(8)
- 第6戦 仙台 忍田幸夫(9)
- 第7戦 スリアロ2019冬 戸構亮
- 第8戦 横浜 地主琢磨(3)
- 2019年度
- 第1戦 スリアロ2019春 草場とも子(3)
- 第2戦 大阪 忍田幸夫(10)
- 第3戦 湘南 岡田桂
- 第4戦 東京 藤川まゆ
- 第5戦 仙台 黒澤耕一郎(6)
- 第6戦 神戸 橋上博紀
- 第7戦 スリアロ2020冬 戸構亮(2)
- 第8戦 横浜 大居大介
- 2020年度
- 第1戦 湘南 畑慶行
- 第2戦 神戸 忍田幸夫(11)
- 第3戦 仙台 三原孝博(5)
- 第4戦 東京 明村諭(3)
- 第5戦 横浜 黒澤耕一郎(7)
- 2021年度
- 第1戦 大阪 山地義昌
- 第2戦 湘南 中西龍
- 第3戦 神戸 梅村日奈子
- 第4戦 仙台 黒澤耕一郎(8)
- 第5戦 東京 石原真人(5)
- 第6戦 横浜 田村洸(2)
- 2022年度
- 第1戦 大阪 涌田悟
- 第2戦 湘南 忍田幸夫(12)
- 第3戦 神戸 井上忠重(2)
- 第4戦 仙台 釜木剛
- 第5戦 東京 山本裕司(8)
- 第6戦 横浜 原浩明(10)
- 2023年度
- 第1戦 大阪 地野彰信(3)
- 第2戦 湘南 大居大介(2)
- 第3戦 神戸 松井一義(3)
- 第4戦 仙台 釜木剛(2)
- 第5戦 梅田 松山武命
- 第6戦 東京 牧野卓人
- 第7戦 横浜 明村諭(4)
- 2024年度
- 第1戦 大阪 藤原健(3)
- 第2戦 湘南 大居大介(3)
- 第3戦 神戸 東家俊一
- 第4戦 仙台 釜木剛(3)
- 第5戦 梅田 米津紘平
- 第6戦 東京 石原真人(6)
- 第7戦 横浜 何子楽
- 2025年度
- 第1戦 大阪 東家俊一(2)
- 第2戦 湘南 若林貴浩
- 第3戦 神戸 湯村創
- 第4戦 仙台 白石幸矢
- 関西インビテーションカップ
- 2002年度開始のオープンタイトル。μ道場で規程打荘数をクリアしたものだけが参加できる。
- 第1回 井出洋介
- 第2回 小林剛
- 第3回 桜井英男
- 第4回 楠橋思
- 第5回 金太賢
- 第6回 山岡正道
- 第7回 松井一義
- 第8回 松井一義(2)
- 第9回 井出洋介(2)
- 第10回 山舗徹
- 第11回 忍田幸夫
- 第12回 西田一信
- 第13回 橋上博紀
- 第14回 板川和俊
- 第15回 清水英二
- 第16回 明村論
- 第17回 原浩明
- 第18回 忍田幸夫(2)
- 第19回 柴田大
- 第20回 山舗徹(2)
- 第21回 中出雄介
- 関東インビテーションカップ
- 2003年に第1回、2009年に第2回、以降毎年開催されるオープンタイトル。参加条件は関西と同じ。
- 第1回 黒澤耕一郎
- 第2回 田中実
- 第3回 山谷克也
- 第4回 忍田幸夫
- 第5回 山本裕司
- 第6回 幾留敏之
- 第7回 忍田幸夫(2)
- 第8回 椋大樹
- 第9回 松本陽子
- 第10回 高見沢治幸
- 第11回 中村ゆたか
- 第12回 三橋浩太
- 第13回 石原真人
- 第14回 丹野賢一
- 第15回 清田脩
- 第16回 槙島重文
- 第17回 寺本喜一
- 第18回 明村諭
- μレディースオープン
- 2009年開始のオープンタイトルで、団体唯一の女性だけによるμカップ形式の大会。
- μチャンピオンシップ
- 1998年開始のタイトル戦。
- 認定プロやツアー選手は参加せず、μ会員のみで行われるのが特徴。
- 第1回 梅沢洋一
- 第2回 佐々木健
- 第3回 大村利隆
- 第4回 芝美穂子
- 第5回 河端徹
- 第6回 関園子
- 第7回 大形和子
- 第8回 山中純子
- 第9回 藤田司
- 第10回 真崎陽子
- 第11回 湯村浩章
- 第12回 薗田勝敏
- 第13回 岡眞紗子
- 第14回 真崎陽子(2)
- 第15回 薗田勝敏(2)
- 第16回 芝文広
- 第17回 遠藤曜子
- 第18回 梶井薫
- 第19回 小西弘文
- 第20回 清田脩
- 第21回 樋口健二
- 第22回 山口晋之介
- 第23回 宗形周平
- 第24回 松島巌
- 第25回 上沼恭子
- 第26回 薗辺達哉
- 第27回 岡田朋之
- 第28回 金原正雄
- セタ杯・麻雀日本シリーズ
- 1997年のみ開催。報知新聞社主催のオープンタイトル。
- 優勝者:中橋大貮(石川)
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脚注
外部リンク
Wikiwand - on
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