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18番街駅 (BMTウェスト・エンド線)
ニューヨーク市地下鉄BMTウェスト・エンド線の駅 ウィキペディアから
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18番街駅(18ばんがいえき、英語: 18th Avenue)はニューヨーク市地下鉄BMTウェスト・エンド線の駅で、ブルックリン区ベンソンハーストにある。終日D系統が停車する。
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駅構造
P ホーム階 |
相対式ホーム、右側ドアが開く | |
北行緩行線 | ← ![]() | |
混雑方向 急行線 |
→ 定期列車なし | |
南行緩行線 | → ![]() | |
相対式ホーム、右側ドアが開く | ||
M | 改札階 | 改札口、駅員詰所、メトロカード自動券売機 |
G | 地上階 | 出入口 |
18番街駅は相対式ホーム2面3線の高架駅で、1916年9月15日に開業した。中央の急行線は普段使われていない。
駅の前後は曲線区間になっていて、どちらのホームも北側に延ばされている。メザニンには通りに降りる階段が3本とホームに上がる階段が2本ある。
2012年に、2009年アメリカ復興・再投資法に基づく資金拠出を受けて駅の改装工事が行われた[2]。
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ポップカルチャーにて
1991年のスティーブン・セガール主演の映画『アウト・フォー・ジャスティス』では駅の外観が登場する。
脚注
外部リンク
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