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75丁目-エルダーツ・レーン駅
ブルックリンとクイーンズの境界付近にあるニューヨーク市地下鉄駅 ウィキペディアから
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75丁目-エルダーツ・レーン駅(75ちょうめ-エルダーツ・レーンえき、英: 75th Street-Elderts Lane)はブルックリン区とクイーンズ区境の75丁目とジャマイカ・アベニュー交差点に位置するニューヨーク市地下鉄BMTジャマイカ線の駅である。Z系統がラッシュ時混雑方向に、J系統がそれ以外の時間帯に停車し、ラッシュ時混雑方向のJ系統は通過する。
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駅構造
P ホーム階 |
相対式ホーム、右側のドアが開く | |
南行緩行線 | ← ![]() ← ![]() ← ![]() | |
中央線 | → 未敷設 | |
北行緩行線 | → ![]() → ![]() → ![]() | |
相対式ホーム、右側のドアが開く | ||
M | 改札階 | 改札口、駅員詰所、メトロカード自動券売機 |
G | 地上階 | 出入口 |
駅は1917年5月28日に開業[1][2][3]、相対式ホーム2面2線の高架駅である[4][5][6]。当駅はブルックリン区とクイーンズ区の境にあり、駅の南端はブルックリン区内にある。ホームには茶色い支柱に緑の屋根が両端を除く全体に設置されている。
駅のアートワークはキャサリーン・マッカーシーによるFive Points of Observationで1990年に設置され、ジャマイカ線内他4駅でも見ることができる。
出口
1980年代まではエルダーツ・レーン側に改札があったが1988年2月20日に閉鎖されたためエルダーツ・レーン側の出入口はなくなっている[7]。現在開いている改札はホーム北側の1か所のみで、地上への階段は75丁目とジャマイカ・アベニュー交差点の北東と南東に通じる[8]。
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脚注
外部リンク
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