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BACK TO THE BASIC〜The Very Best of RATS&STAR〜
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『BACK TO THE BASIC〜The Very Best of RATS&STAR〜』(バック・トゥ・ザ・ベーシック ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ラッツ・アンド・スター)は、1996年7月20日に発売されたラッツ&スターの2枚目(シャネルズ時代から通算すると4枚目)のベスト・アルバム。
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解説
- 1985年の活動休止以来、ラッツ&スター名義で11年ぶりに再集結をした[1]のをきっかけに発売された。ラッツ&スターのアルバムで唯一MDでも発売された。
- 再集結シングル「夢で逢えたら」を収録している。ブックレットには、大瀧詠一による序文と渡辺祐による1曲1曲のライナーノーツ、鈴木雅之のコメントが掲載。
- CDは2枚組で、1枚目がベスト盤、2枚目が8cmCDで代々木第一体育館での集結ライブ音源。MDは1枚にまとめられた形で発売された。
- ライブ盤は、ライブ開催時の一部の曲が除かれ、曲によっては2番の歌詞がカットされている曲もある。
- 2009年9月2日、Blu-spec CDにて鈴木雅之の"Martini"シリーズ『Martini Blend』とともに、再発された。
収録曲
作詞・作曲・編曲の名義は本作でのクレジットによるもので、初出時と一部異なる。
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曲解説
- Disc 1
- Introduction〜BACK TO THE BASIC〜
- SEのみのトラックで、間を開けずに次のトラックに繋がる。
- サマーナイト・トレイン
- オリジナルと、1カ所だけ歌詞が異なる[2]。
- ランナウェイ
- 1984年発売のアルバム『14 CARATS』バージョン。
- トゥナイト
- 1984年発売のアルバム『14 CARATS』バージョン。
- 街角トワイライト
- 涙のスウィート・チェリー
- ハリケーン
- 憧れのスレンダー・ガール
- 胸さわぎのクリスマス
- 初のCD化。
- Miss You
- レディ・エキセントリック
- 初のCD化。
- め組のひと
- Tシャツに口紅
- LOVERS NEVER SAY GOOD-BYE
- プロデュース:目黒育郎、Lead Vocal:田代マサシ&鈴木雅之
- Oldiesグループ「The Flamingos[3]」のカバー曲。シャネルズ時代最後のアルバム『DANCE! DANCE! DANCE!』収録曲
- 夢で逢えたら
- 新曲。
- Disc 2
脚注
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