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MADOSMA Q501
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MADOSMA Q501(マドスマ キューゴーマルイチ)とは、マウスコンピューターによって開発された、第4世代移動通信システムに対応したストレート型スマートフォン端末である。
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概要
2015年6月18日、市販モデルとしてQ501WHが 楽天市場内の自社通販サイト、自社ダイレクトショップ(一部店舗を除く)および一部家電量販店で発売された。[1]
2011年に発売されたIS12T以来約4年ぶりに日本市場に投入されたWindows Phoneであり[注 1]、尚且ついわゆるSIMフリー端末であるが、通信規格の都合上au ICカードを利用不可能である(MVNOである、mineo及びUQ mobile向けの分を含む)。[2]
法人向けモデルとしてQ501BKが用意されているが[3]、背面カバー色がブラックである以外には性能面では大差が無い[4]。
2015年12月からは、搭載OSをWindows 10 Mobileに変更したQ501Aが発売された。Q501のOSをWindows 10 Mobileに更新する手段も提供されている。
搭載アプリ
- Windows Phone標準アプリ
- メーカー提供アプリ
関連項目
- IS12T - かつて富士通東芝モバイルコミュニケーションズが製造していた世界初にして日本国内における通信事業者が一般向けに販売する機種(音声端末)としては唯一となるWindows Phone 7.5を搭載したスマートフォン。au網のみ対応。
脚注
外部リンク
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