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Maps.me

ナビゲーションと地図アプリ ウィキペディアから

Maps.me
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Maps.me(MAPS.MEとも表記、過去名にMapsWithMe)とはAndroidiOSBlackBerry対応のモバイルアプリケーションで、オープンストリートマップを使用したオフライン使用地図を提供する。

概要 作者, 開発元 ...

最初のアプリは、ベラルーシスイスで開発された。Maps.meはユリー・メルニチェク英語版(Yury Melnichek)、アレクサンダー・ボースク (Alexander Borsuk)、ヴィクター・ゴヴァコ (Viktor Govako) によって設立され、アレクサンダーの指揮下でMapsWithMeは当初ユーザー数が全世界で250万人に達した。メルニチェクは、2013年11月からエヴゲーニー・リソフスキー (Evgeny Lisovskiy) が引き継ぐまでプロジェクトを牽引していた[4]

2014年11月にMail.Ru Group英語版が買収し、My.com英語版ブランドの1つとなっている。2015年9月、アプリはオープンソース化された[5]。2017年初期にアプリの方針が変更され、控えめな広告によって収益が支えられるようになった[6]

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機能

  • オフライン地図データ(カスタム圧縮フォーマット)[7]、月に約1、2回更新
  • GPS対応
  • オフライン検索(名前、住所、カテゴリと座標)
  • 自動車や徒歩に対応したオフラインルート
  • 地図編集
  • ブックマーク
  • 自動追跡モード
  • 場所とブックマークの共有
  • KMLインポート

Mail.ru Groupによる買収

このアプリは当初、チューリッヒに拠点を置き、ミンスクに開発オフィスを持っているMapsWithMe GmbHが開発した。

2012年、MapsWithMeはヴィリニュスで行われたスタートアップ・マンスリー英語版コンペティションに初参加し、賞としてシリコンバレーで手当のある9週間の講習を受けた[8]

2014年11月、Maps.meはMail.Ru Groupに買収されてMy.comのブランドとなり、アプリも無料化された[9]。エンジニアチームはモスクワにあるMail.Ru Groupのオフィスへと移り、プロジェクトを継続することになった。

データソースと技術

Maps.meの全地図データは、無料で編集できる世界地図プロジェクトであるオープンストリートマップを採用している。また宿泊施設データは、提携を結んでいるブッキングドットコムによるものである[6]

アプリケーションで使われている技術:

API

Maps.meは開発者向けの無料アプリケーションプログラミングインタフェースを提供していて、商用・個人両方で使用できる。

YotaPhone

2013年、ロシア製スマートフォンでディスプレイが2画面(前面LCD、背面eインク)搭載されているYotaPhoneの開発者は、端末のeインクディスプレイに対応したアプリの開発をMapsWithMeに求め、MapsWithMeは端末のカラー画面とeインク画面の両方に最適化した特別バージョンアプリをリリースした[10]

メイン画面では全ての国の地図を閲覧したり、ピンを押したり、場所を探したりすることができ、また電池の節約のために地図をeインクディスプレイに移して表示することもできる。

2016年5月4日のリリースを最後に、YotaPhoneでのサポートを終了している。

関連項目

  • GPSソフトウェアの比較英語版

脚注

外部リンク

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