オスヴァルド・ヴィエイラ国際空港

オスヴァルド・ヴィエイラ国際空港（オスヴァルド・ヴィエイラこくさいくうこう、ポルトガル語: Aeroporto Internacional Osvaldo Vieira、英語: Osvaldo Vieira International Airport）はギニアビサウ共和国の首都ビサウにある国際空港である。ギニアビサウにおいて現在定期運航便を持つ唯一の国際空港である。ビサウ市の北西約10キロに位置している。独立運動の指導者オスヴァルド・ヴィエイラを記念して命名された。

オスヴァルド・ヴィエイラ国際空港 Aeroporto Internacional Osvaldo Vieira Osvaldo Vieira International Airport
IATA: OXB - ICAO: GGOV
概要
国・地域	ギニアビサウ共和国
所在地	ビサウ
種類	公共
運営者	ASECNA Art 10 [1]
運用時間	月曜日 - 金曜日 7:00 - 19:00 土曜日 6:00 - 14:00 [1]
標高	39 m (129 ft)
座標	北緯11度53分41.46秒 西経15度39分13.25秒
地図
OXB/GGOV 空港の位置
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面 03/21 NO 3,200×45 舗装
リスト
空港の一覧

歴史

就航路線

2023年9月9日現在

航空会社	就航地
エア・セネガル	ダカール
エール・コートジボワール	アビジャン、コナクリ
ASKY航空	ダカール、プライア、 ロメ
ロイヤル・エア・モロッコ	カサブランカ、プライア
TAP ポルトガル航空	リスボン
ユーロ・アトランティック航空	リスボン