ubi

インドネシア語

語源

マライポリネシア祖語より。cf. ハワイ語/マオリ語''uhi、フィジー語uvi

名詞

ubi

1. 芋、ヤムイモ。

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ラテン語

発音^(?)

• AHD: o͞o′bē

副詞

ubi

1. （疑問副詞）どこに（で）。
   • Ubi patera nunc est? - In cistulā.

     ボウルはどこ? - 戸棚の中だよ.

   • Ubi inveniam Pamphilium? Ubi quaeram?

     パンピリウスはどこにいますか? どこを探せばいい?

   • Ubi sum? Nesciō ubi sim.

     私はどこにいるのでしょう? 私は、自分がどこにいるのかわかりません.

   • Īcare, ubi es?

     イーカルス、君はどこにいるの?

2. （関係副詞）～したところ、～した場合。
   • Ubi tyrannus est, ibi plane est nulla res publica.

     暴君ある所に、共和制は明らかに存在しない。

用法

• ūbīとその同系語である、ūbīnam、ubīcumque（どこであろうと）、ubīubīは、しばしば、強調を目的として、terra （sg.terrarum）、locus（sg.loci、pl.locorum、gens（sg.gentium）などの属格とともに用いられる。

  Ubi terrarum est?

  一体彼はどこにいるんだ?

  Ubi terrarum sumus?

  われわれは、一体どこにいるんだろう?

  Ubi terrarum aut maris fuisti?

  君は一体全体どこに行ってしまったのだろう?

  Ubi terrarum esses, ne suspicabar quidem!

  一体どこにいたんだ、ちっとも疑っていなかったのに。

  Quid ageres, ubi terrarum esses.

  あなたがいるべきところで、あなたは何をするのか。

  Ubi illum quaeram gentium?

  彼をどこで捜せばいいと言うんだ?

  Ubi loci fortunae tuae sint, facile intellegis.

  君の運がどこにあるんだか、簡単に理解する。

  Non edepol nunc, ubi terrarum sim, scio, si quis roget.

  私がどこにあるのか、人に問われても、今、私にはわからない。

派生語

• ubinam
• ubicumque
• ubi ubi/ubiubi

参考

• ibi