ディバイナー 戦禍に光を求めて
ウィキペディア フリーな encyclopedia
『ディバイナー 戦禍に光を求めて』(原題:The Water Diviner)は、2014年のオーストラリア、アメリカ合作の戦争ドラマ映画。ラッセル・クロウの初監督作品。第一次世界大戦中のガリポリの戦い、および希土戦争の様子を描いている[5]。
概要 ディバイナー 戦禍に光を求めて, 監督 ...
ディバイナー 戦禍に光を求めて | |
---|---|
The Water Diviner | |
監督 | ラッセル・クロウ |
脚本 |
アンドリュー・ナイト アンドリュー・アナスタシオス |
製作 | アンドリュー・メイソン |
製作総指揮 | ブレット・ラトナー |
出演者 |
ラッセル・クロウ オルガ・キュリレンコ イルマズ・アルドアン |
音楽 | デヴィッド・ハーシュフェルダー |
撮影 | アンドリュー・レスニー |
編集 | マット・ヴィラ |
製作会社 |
フィア・オブ・ゴッド・フィルムズ ホップスコッチ・フィーチャーズ セブン・ネットワーク ラットパック=デューン・エンターテインメント |
配給 |
ユニバーサル・ピクチャーズ/エンターテインメント・ワン ワーナー・ブラザース 東京テアトル |
公開 |
2014年12月26日 2015年4月24日 2016年2月27日 |
上映時間 | 111分[1] |
製作国 |
オーストラリア[2] アメリカ合衆国[2] |
言語 |
英語 トルコ語 |
製作費 | $22,500,000[3] |
興行収入 | $30,800,000[4] |
テンプレートを表示 |
閉じる
2014年度のオーストラリア・アカデミー賞の作品賞などを受賞している[5]。