バルムンクウィキペディア フリーな encyclopedia バルムンク(Balmung)は、『ニーベルンゲンの歌』に登場する剣。幅広で、黄金の柄には青い宝玉が埋め込まれ、鞘は金色の打紐で巻き上げられていた[1]。北欧神話のグラム、『ニーベルングの指環』のノートゥンクに相当する。
バルムンク(Balmung)は、『ニーベルンゲンの歌』に登場する剣。幅広で、黄金の柄には青い宝玉が埋め込まれ、鞘は金色の打紐で巻き上げられていた[1]。北欧神話のグラム、『ニーベルングの指環』のノートゥンクに相当する。