ファイアーエムブレム トラキア776
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『ファイアーエムブレム トラキア776』 (Fire Emblem: Thracia 776) は、1999年8月28日に日本の任天堂から発売されたスーパーファミコン用シミュレーションロールプレイングゲーム。
概要 ジャンル, 対応機種 ...
ジャンル | シミュレーションRPG |
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対応機種 |
スーパーファミコン (SFC) 対応機種一覧
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開発元 | インテリジェントシステムズ |
発売元 | 任天堂 |
プロデューサー | 出石武宏 |
デザイナー | 加賀昭三 |
シナリオ |
加賀昭三 堀川将之 |
プログラマー | 成広通 |
音楽 |
辻横由佳 松本敦子 |
美術 | 広田麻由美 |
シリーズ | ファイアーエムブレム |
人数 | 1人 |
メディア | 32メガビットフラッシュロムカセット[1] |
発売日 |
SFC(プリライト版) 199908281999年8月28日 [2] |
対象年齢 |
CERO:B(12才以上対象) ESRB:E10+(10歳以上) |
コンテンツ アイコン | 犯罪 |
売上本数 |
10万6108本[3] (ニンテンドウパワー、ロムカセット合計) |
その他 | 型式:SHVC-BFRJ-JPN |
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同社の『ファイアーエムブレムシリーズ』第5作目であり、前作『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』(1996年)の外伝にあたる。主人公のリーフ王子を操作し、レンスター王国復興のために戦いを挑むというストーリー。新たに「疲労」「体格」「行動」などの要素が追加された事を特徴としている。
開発はインテリジェントシステムズ。後にバーチャルコンソール対応ソフトとして配信された。