ファンタジーゾーン
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『ファンタジーゾーン』(FANTASY ZONE)は、1986年3月にセガから発売された業務用の横スクロールシューティングゲーム[1]。
概要 ジャンル, 対応機種 ...
ジャンル | 横スクロールシューティング |
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対応機種 | アーケード |
開発元 | セガ第一研究開発部 |
発売元 | セガ・エンタープライゼス |
ディレクター | 石井洋児 |
デザイナー | 石井洋児 |
プログラマー | 片木秀一 |
音楽 | 川口博史 |
美術 | 近藤正樹 |
シリーズ | ファンタジーゾーンシリーズ |
人数 | 1 - 2人(交互プレイ) |
メディア | 業務用基板(512キロバイト |
稼働時期 |
INT 1986031986年3月 |
対象年齢 |
CERO:A(全年齢対象) ESRB:E(6歳以上) PEGI:7 |
コンテンツ アイコン |
Violence |
デバイス |
8方向レバー 2ボタン |
システム基板 | セガ・システム16A |
CPU | MC68000(@10MHz) |
サウンド |
Z80(@4MHz) YM2151(@4MHz) |
ディスプレイ |
ラスタースキャン 横モニター 320×224ピクセル 60.00Hz パレット6144色 |
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任意方向へのスクロールと買い物によるパワーアップシステムに加え、やわらかい曲線と色とりどりのパステルカラーで描かれたグラフィックが特徴。
本記事では、この作品を基に制作された派生作品や#他機種版についても解説する。