ベトナムの風に吹かれて
ウィキペディア フリーな encyclopedia
『ベトナムの風に吹かれて』(ベトナムのかぜにふかれて)は、大森一樹監督、松坂慶子主演で2015年10月17日に日本で公開された[2]、初の日本・ベトナム合作映画[3]。
概要 ベトナムの風に吹かれて, 監督 ...
ベトナムの風に吹かれて | |
---|---|
監督 | 大森一樹 |
脚本 | 大森一樹、北里宇一郎 |
原作 |
小松みゆき 『越後のBaちゃんベトナムへ行く』[1] |
出演者 |
松坂慶子 草村礼子 |
撮影 | 斎藤幸一 |
編集 | 金子尚樹 |
配給 | アルゴ・ピクチャーズ |
公開 | 2015年10月17日 |
上映時間 | 114分 |
製作国 | 日本、 ベトナム |
言語 | 日本語、ベトナム語 |
テンプレートを表示 |
閉じる
ベトナムで働く日本語教師である小松みゆきのエッセイを原作とし、実話にフィクションを盛り込んでストーリーが構成されている[2]。