ホンダ・HSV-010ウィキペディア フリーな encyclopedia HSV-010(エイチエスブイ-ゼロイチゼロ)は、本田技研工業がNSXの後継車種として開発していたスポーツカー。試作車のみで量産されず、発売に至らなかった。Honda Sports Velocityの頭文字を車名としている[1]。 本項では、HSV-010をベースに開発されたレーシングカーのHSV-010 GTについても記述する[2]。
HSV-010(エイチエスブイ-ゼロイチゼロ)は、本田技研工業がNSXの後継車種として開発していたスポーツカー。試作車のみで量産されず、発売に至らなかった。Honda Sports Velocityの頭文字を車名としている[1]。 本項では、HSV-010をベースに開発されたレーシングカーのHSV-010 GTについても記述する[2]。