仁王山 (ソウル特別市)
大韓民国・ソウル市にある山 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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仁王山(イナンサン、인왕산)は、大韓民国ソウル特別市の、鐘路区と西大門区にまたがる山[1] で、高さは338.2mである。時代により仁旺山とも表記された。岩山であるために奇岩怪石が威容を競っており、眺望はよい[2]。 鄭敾による山水画である『仁王霽色圖』 (大韓民国指定国宝第216号) で有名である。