全国労働組合連絡協議会 (1989-)
ウィキペディア フリーな encyclopedia
この項目では、1989年設立のナショナルセンターについて説明しています。1947年から1950年まで存在したナショナルセンターについては「全国労働組合連絡協議会 (1947-1950)」をご覧ください。 |
全国労働組合連絡協議会(ぜんこくろうどうくみあいれんらくきょうぎかい、略称:全労協(ぜんろうきょう)、英語: National Trade Union Council、略称:NTUC)は、日本のナショナルセンターである。
概要 設立年月日, 組織形態 ...
設立年月日 | 1989年(平成元年)12月9日 |
---|---|
組織形態 | ナショナルセンター |
組織代表者 |
渡邉洋(議長) 関口広行(事務局長) |
組合員数 | 10万7,618人[1](2019年6月30日現在) |
国籍 | 日本 |
本部所在地 |
〒105-0004 東京都港区新橋6丁目7-1 川口ビル6階 |
支持政党 |
社会民主党 新社会党[要出典] |
公式サイト | 全労協ホームページ |
閉じる
なお、連合や全労連と異なり、全労協は加盟組合の「連絡協議会」を自称し、自らをナショナルセンターとはしていないが、加盟組織が全国に広がる事からしばしばナショナルセンターとして扱われる。