分岐器ウィキペディア フリーな encyclopedia この項目では、鉄道の分岐器について説明しています。電波工学における分岐器については「分配器」を、力学系における分岐については「分岐 (力学系)」をご覧ください。 分岐器(ぶんきき[1]、ぶんぎき[2]、英: railroad switch, turnout)とは、鉄道の線路において線路を分岐させ、列車又は車両の進路を選択する機構。アメリカ英語での正式名称は、ターンアウトスイッチ。アメリカでは、分岐器のうち、進路を転換する部分のことをポイント(point)という[3]。 分岐器の例(身延線甲斐岩間駅)
この項目では、鉄道の分岐器について説明しています。電波工学における分岐器については「分配器」を、力学系における分岐については「分岐 (力学系)」をご覧ください。 分岐器(ぶんきき[1]、ぶんぎき[2]、英: railroad switch, turnout)とは、鉄道の線路において線路を分岐させ、列車又は車両の進路を選択する機構。アメリカ英語での正式名称は、ターンアウトスイッチ。アメリカでは、分岐器のうち、進路を転換する部分のことをポイント(point)という[3]。 分岐器の例(身延線甲斐岩間駅)