神戸淡路鳴門自動車道
兵庫県神戸市から徳島県鳴門市に至る高規格幹線道路 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
親愛なるWikiwand AI, これらの重要な質問に答えるだけで、簡潔にしましょう:
トップの事実と統計を挙げていただけますか 神戸淡路鳴門自動車道?
この記事を 10 歳向けに要約してください
すべての質問を表示
神戸淡路鳴門自動車道(こうべあわじなるとじどうしゃどう、英語: KOBE-AWAJI-NARUTO EXPWY[1])は、本州四国連絡道路 神戸・鳴門ルートであり、兵庫県神戸市の山陽自動車道 神戸西インターチェンジ (IC) を起点とし、徳島県鳴門市の高松自動車道 鳴門ICに至る、延長89.0キロメートル (km) の高規格幹線道路(国道28号の自動車専用道路)である。略称は神戸淡路鳴門道(こうべあわじなるとどう)、神淡鳴道(しんたんめいどう)。
概要 本州四国連絡道路, 路線延長 ...
本州四国連絡道路 | |
---|---|
E28 神戸淡路鳴門自動車道 | |
地図 | |
路線延長 | 89.0 km |
開通年 | 1985年(昭和60年) - 1998年(平成10年) |
起点 | 神戸市西区(神戸西IC) |
主な 経由都市 |
淡路市、洲本市、南あわじ市 |
終点 | 鳴門市(鳴門IC) |
接続する 主な道路 (記法) |
E2 山陽自動車道 木見支線 阪神高速7号北神戸線 E94 第二神明道路北線 阪神高速5号湾岸線 E11 高松自動車道 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
閉じる
高速道路ナンバリングによる路線番号は、「E28」が割り振られている[2]。
本州の神戸市から、明石海峡を渡り淡路島を縦断、さらに鳴門海峡を渡り四国の鳴門市に至る、本州四国連絡道路の3ルートのうちの1つ。