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第17次長期滞在
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第17次長期滞在(だい17じちょうきたいざい、Expedition 17)は、国際宇宙ステーションへの17回目の長期滞在である。
概要 コールサイン, 乗組員数 ...
![]() 徽章 | |||||
コールサイン | Expedition 17 | ||||
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乗組員数 | 3名 | ||||
打上げ日 | 2008年4月8日(ソユーズTMA-12)&2008年5月31日(STS-124)[1] | ||||
打上げ機 | ソユーズTMA-12、STS-124 | ||||
帰還日 | 2008年10月(ソユーズTMA-12)&2008年6月11日(STS-124)、&2008年11月30日(STS-126) | ||||
帰還機 | ソユーズTMA-12、STS-124、STS-126 | ||||
![]() 左からシャミトフ、リーズマン、ヴォルコフ、コノネンコ | |||||
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最初の2人の乗組員セルゲイ・ヴォルコフとオレグ・コノネンコは2008年4月8日にソユーズTMA-12で打ち上げられ、ISSで第16次長期滞在から継続のギャレット・リーズマンと合流した。
リーズマンは、2008年5月31日にSTS-124で打ち上げられたグレゴリー・シャミトフと交代した。ヴォルコフとコノネンコは2008年10月24日に地球に帰還したが、シャミトフはISSに留まり、第18次長期滞在にも参加した。