貫通扉ウィキペディア フリーな encyclopedia 貫通扉(かんつうとびら)とは、鉄道車両の車両間に構成される貫通路を仕切るため妻面に設置される扉である。列車によっては隣り合う車両のない先頭部にも設置され、貫通型先頭車が編成の中間に入っていることがある。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2019年6月) 中間部の貫通扉(東急8500系電車)先頭部の貫通扉(415系1500番台) 先頭部の貫通扉は貫通開戸(かんつうひらきど)、中間部の貫通扉は妻引戸(つまひきど)とも呼ばれる[1]。
貫通扉(かんつうとびら)とは、鉄道車両の車両間に構成される貫通路を仕切るため妻面に設置される扉である。列車によっては隣り合う車両のない先頭部にも設置され、貫通型先頭車が編成の中間に入っていることがある。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2019年6月) 中間部の貫通扉(東急8500系電車)先頭部の貫通扉(415系1500番台) 先頭部の貫通扉は貫通開戸(かんつうひらきど)、中間部の貫通扉は妻引戸(つまひきど)とも呼ばれる[1]。