赤道を駈ける男
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『赤道を駈ける男』(せきどうをかけるおとこ)は、1968年4月28日に公開された日活制作のアクション映画で監督は斎藤武市[3][4]。
概要 赤道を駈ける男, 監督 ...
赤道を駈ける男 | |
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Diamond of the Andes [1][2] | |
監督 | 斎藤武市 |
脚本 | 才賀明、斎藤武市 |
製作 | 小林旭、友田二郎 |
出演者 |
小林旭 若林映子 丹波哲郎 |
音楽 | 山本直純 |
撮影 | 山崎善弘 |
編集 | 近藤光雄 |
制作会社 | アロー・エンタープライズ |
配給 | 日活 |
公開 | 1968年4月28日 |
上映時間 | 103分 |
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小林旭の映画100本出演記念作品として長期のロケがブラジルで行われた[5]。小林が自ら企画し、小林の設立会社したアロー・エンタープライズ初の映画でもある[1]。