遠い太鼓 (映画)
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『遠い太鼓』(とおいたいこ、Distant Drums)は1951年のアメリカ合衆国の歴史戦争映画。第二次セミノール戦争を舞台としており、監督はラオール・ウォルシュ、主演はゲイリー・クーパー。
概要 遠い太鼓, 監督 ...
遠い太鼓 | |
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Distant Drums | |
監督 | ラオール・ウォルシュ |
脚本 |
ナイヴン・ブッシュ マーティン・ラッキン |
原作 | ナイヴン・ブッシュ |
製作 | ミルトン・スパーリング |
出演者 |
ゲイリー・クーパー リチャード・ウェッブ |
音楽 | マックス・スタイナー |
撮影 | シド・ヒコックス |
編集 | フォーマー・ブラングステッド |
製作会社 |
ユナイテッド・ステイツ・ピクチャーズ ワーナー・ブラザース |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 |
1951年12月29日 1953年1月10日 |
上映時間 | 101分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
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『スター・ウォーズ』をはじめとする多くの映画、テレビ番組、ゲームなどで使用されていることで有名な音響素材「ウィルヘルムの叫び」を考案、最初に使用した作品である[1]。