銃床ウィキペディア フリーな encyclopedia 銃床(じゅうしょう、英: Stock:ストック、Buttstock:バットストック)は、銃やクロスボウの照準を安定させ、発射時の反動を抑えるために、肩に当てる部品を指す。吊り紐や二脚と併用すれば、さらに発砲時の安定が得られる。本来の銃床は銃のframe(フレーム)と呼ばれる部分で、銃床の前部(手を添える部分)を前床、後部(肩に当てる部分)を後床または台尻[1]と言う。特に木製のものを木被といった。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2016年4月) AR-15コルトスポーター銃床の床尾板。銃床の中には清掃キットを収納でき、床尾板の中央に収納スペースの蓋が設けられている。
銃床(じゅうしょう、英: Stock:ストック、Buttstock:バットストック)は、銃やクロスボウの照準を安定させ、発射時の反動を抑えるために、肩に当てる部品を指す。吊り紐や二脚と併用すれば、さらに発砲時の安定が得られる。本来の銃床は銃のframe(フレーム)と呼ばれる部分で、銃床の前部(手を添える部分)を前床、後部(肩に当てる部分)を後床または台尻[1]と言う。特に木製のものを木被といった。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2016年4月) AR-15コルトスポーター銃床の床尾板。銃床の中には清掃キットを収納でき、床尾板の中央に収納スペースの蓋が設けられている。