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せんだい短編戯曲賞
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せんだい短編戯曲賞(せんだいたんぺんぎきょくしょう)は、公益財団法人 仙台市市民文化事業団が管理・運営する小劇場である、「せんだい演劇工房10-BOX」が主催する戯曲の賞。
一過性の懸賞制度に留まらず、高校演劇等のさまざまな機会に上演可能な、コンパクトで優れた作品の発掘を目指して、2012年に設立[1]。
一人一作品で日本語による戯曲で、応募年の2年前の3月11日以降に執筆され、概ね60分以内で上演可能であることが条件。既発表・既上演の作品についても応募可能であるが、同時期の他の賞との重複応募や、過去に入選歴がある作品の応募は出来ない。最終候補作を選出したのち、大賞作品を決定。大賞を含む最終選考作品は1冊の戯曲集として出版される。[2]
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受賞者・受賞作品一覧
要約
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最終選考会・選考委員
- 第1回:2013年6月25日
- 第2回:2014年10月17日
- 相内唯史、岡田康之、木元太郎、澤藤歩(KAAT神奈川芸術劇場)、平松隆之
- 第3回:2015年10月19日 [10]
- 相内唯史、岡田康之、木元太郎、澤藤歩、平松隆之
- 第4回:2016年11月17日 [11]
- 相内唯史、木元太郎、萩原麗子(京都芸術センター)、平松隆之、山本清文(あかがねミュージアム)
- 第5回:2017年9月25日 [12]
- 相内唯史、木元太郎、斎藤ちず(生活支援型文化施設コンカリーニョ)、平松隆之、山本清文
- 第6回:2018年10月29日 [13]
- 相内唯史、木元太郎、斎藤ちず、平松隆之、山本清文
- 第7回:2020年10月27日 [14]
- 岩﨑きえ(舞台芸術制作室 無色透明)、木元太郎、斎藤ちず、竹下士敦(公益財団法人神戸市民文化振興財団)、平松隆之
- 第8回:2022年10月18日 [15]
- 岩﨑きえ、竹下士敦、鳥井由美子(わが街の小劇場)、平松隆之、藤谷真由美(NPO法人コンカリーニョ)
- 第9回:[16]
- 岩﨑きえ、太田真介(NPO法人コンカリーニョ)、竹下士敦、鳥井由美子、吉川剛史(穂の国とよはし劇場PLAT)
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脚注
外部リンク
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