トップQs
タイムライン
チャット
視点
ふじきみつ彦
ウィキペディアから
Remove ads
ふじきみつ彦(ふじき みつひこ、1974年12月19日 - )[2]は日本の劇作家、脚本家、作詞家、俳優[2]。横浜市保土ケ谷区出身[2]。
コント、演劇、ドラマ、映画などの脚本のほか、Eテレ「みいつけた!」ではキャラクター作りから携わり、作詞も手がけている[2]。
経歴
大学在学中にNSCに入学[3]。その後、広告代理店にCMプランナーとして5年間勤務したのち、劇団「五反田団」のワークショップに参加する[3]。
主な作品
ドラマ
- 21世紀 21年目の特別編『通算』、及びストーリーテラー(2011年5月)
- 『JANKEN』(2011年11月)
- 『7歳になったら』(2012年4月)
- 『自分を信じた男』(2015年4月)原作:石川雅之「自分を信じた男2」[5]
- ぐいぐいゾンビ(NHK、2013年)バラエティ番組『青山ワンセグ開発』内のショートドラマ
- あすなろ三三七拍子(フジテレビ、2014年)シーズン2第8話
- 私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな(フジテレビ、2014年)第3~5、7~8話
- 77部署合体ロボダイキギョー ドラマ・伝え方が9割(2017年、Amazonプライム)
- バイプレイヤーズ(2017年 - 2021年、テレビ東京)メイン脚本
- デザイナー 渋井直人の休日(2019年、テレビ東京)
- きょうの猫村さん(2020年、テレビ東京)
- 三浦部長、本日付けで女性になります。(2020年、NHK)
- 有村架純の撮休(2020年、WOWOWプライム)第5話
- 阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし(2021年、NHK)
- アノニマチュ!〜恋の指相撲対策室〜(2021年、Paravi)
- 一橋桐子の犯罪日記(2022年、NHK)
- 褒めるひと 褒められるひと(2023年、NHK)
- 闇バイト家族(2024年、テレビ東京)第1~4、7~8、11~12話
映画
- 偉大なる、しゅららぼん(2014年)
- 子供はわかってあげない(2021年)
- バイプレイヤーズ 〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜(2021年)
バラエティ番組
- ニャンちゅうワールド放送局(NHK Eテレ)
- みいつけた!(NHK Eテレ)
アニメ
- オトナの一休さん(2016年 - 2017年、NHK Eテレ)
- おしえて アベマくん(2016年 - 、AbemaTV)
- わしも ~WASiMO~(2016年 - 2022年、NHK Eテレ)
ラジオドラマ
- オトナの一休さん(2016年、NHKラジオ第2放送)
- 青春アドベンチャー『夢巻』(2016年、NHK FM)脚色、原作:田丸雅智
作詞
- おかあさんといっしょ(NHK Eテレ)
- 「じゃくじゃくあまのじゃく」(2014年4月)
- 「かぞえてんぐがやってきた」(2015年)
- 「かげはともだち ~シルエットはかせのうた~」(2018年)
- 「うん、いいんじゃない」(2022年11月)
- みいつけた!(NHK Eテレ)
- 「コッシーのえかきうた」
- 「サボさんのえかきうた」
- 「サボさんまいったな」(2011年1月)
- 「サボテンよりあいをこめて」(2013年3月)
- 「しぜんのしらべ」
- 「レッツゴー!サボテン」(2015年)
- 「レグのハートがぬすまれた!」(2015年3月)
- 「はじまりバーン!」(2017年)
- 「さばくにおいでよ」(2018年9月10日)
- 「さあ!」(2019年)
- 「こどもでおとなでみいつけた!」(2024年11月18日)
- ニャンちゅうワールド放送局(NHK Eテレ)
- 「せつないのうた」(2008年9月)
- 「ニャンでもちゅうでも」(2009年4月)
- 「めがねのうた」(2009年10月)
Remove ads
出演
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads