各話 | 初放送日 | エピソードNo. | エピソード | 脚本 | 監督 |
シーズン1 |
#1 | 2014年 11月4日 | 001 | 独身の楽しさが半減するぐらいなら、結婚しない方がマシと思っている。 | 渡辺千穂 | 本橋圭太 |
002 | 泥酔した彼の甘い言葉を、すべて信じている。 |
003 | 鉄を熱いうちに打たなかった。むしろ冷や水をぶっかけた。 |
#2 | 11月11日 | 004 | すべて、彼の好みに合わせている。 | 永田優子 |
005 | 彼と連絡が取れないとき、連続で3通以上メールを入れたり、留守電を残しまくったりしたことがある。 |
006 | 『こないだ○○って言ってたのに なんで?』など、彼の言質を取りたがる。 |
#3 | 11月18日 | 007 | 彼のあと、トイレの便座が下がっていないことでキレたことがある。 | 佐藤二朗 | 石井聡一 |
008 | どうでもいいことでも、勝つまで口論してしまう。 |
009 | どこからどう見ても、私にかわいげがない。 |
#4 | 11月25日 | 010 | 付き合い始めてからかなり太ったうえに、彼の家ではだいたいジャージ姿だ。 | (座談会) |
011 | 誕生日やクリスマスに、彼の好みを変えようとするプレゼントを贈ったことがある。 | 石田剛太 |
012 | ゼクシィの存在に、すべてのメッセージを託した。 | (座談会) |
#5 | 12月2日 | 013 | 彼の好みを、ひとつも受け容れていない。 | 竹内佑 | 御法川修 |
014 | 彼とテレビを見ていて、目に入った女優やモデルは、ひととおり罵倒しないと気が済まない。 |
015 | 結婚はしたいけれど、はっきり言って、男が苦手。 |
#6 | 12月09日 | 016 | ミネラルウォーター以外の水を飲まない。 | 狗飼恭子 | 村本大志 |
017 | ちょっといい感じになった人とご飯に行って、ご馳走されるとキョドる。 |
018 | 結婚している友人が幸せそうに見えない。 |
#7 | 12月16日 | 019 | 仕事でヘトヘトな彼を、休日のIKEAに連れて行ったことがある。 | (座談会) |
020 | バレンタインやクリスマス、彼の誕生日に彼が期待する以上にロマンチックな演出をした。 | 石田剛太 |
021 | そろそろ「初めて経験すること」が、仏門に入ることぐらいになってきた。 | (座談会) |
#8 | 12月23日 | 022 | 車、ゲーム、スポーツなど彼の趣味領域に詳しすぎる。 | 楠野一郎 | 鈴木砂羽 |
023 | 彼の友達を、内心バカにしている。 |
024 | 彼はあなたが思うほど「うっかり」していない。 |
#9 | 2015年 1月6日 | 025 | 彼に野菜を食べさせようと奮闘している。 | 大内隆弘 |
026 | 彼に転職を勧めたことがある。 |
027 | 結婚したいと思っていることなど、おくびにも出したことがない。 |
#10 | 1月13日 | 028 | 電話一本で、すぐ駆けつける。 | 福田雄一 |
029 | 女子力が高まりすぎている。 |
030 | 彼の親に嫌われているらしい。 |
#11 | 1月20日 | 031 | あなたが泥酔するたび、彼に「結婚しないの?」と聞き続けている。 | 永田優子 | 大内隆弘 |
032 | 彼の言う「仕事が落ち着いたら」「もっと稼げるようになったら」が実現する日が来ると、信じている。 |
033 | ダメな男ばかり好きになる。 |
#12 | 1月27日 | 034 | 『アルマゲドン』を観て泣いている彼を、バカにした。 | (座談会) |
035 | ホワイトデーやクリスマス、誕生日に彼がプランしたロマンチックな演出を、受け止めなかった。 | 石田剛太 |
036 | 彼の方が稼ぎが少ないことをあなたはなんとも思っていないが、買い物に行くとあなただけ大人買いをする。 | (座談会) |
#13 | 2月3日 | 037 | 彼の名字の下につける、画数のよい男女の名前をすでに調べ上げている。 | 藤井清美 | 御法川修 |
038 | 彼には手ごわい姉妹がいる。 |
039 | 友達から「とても結婚願望があるように見えない」と言われる。あなたが。 |
#14 | 2月10日 | 040 | 彼が連れて行ってくれるレストランで、必ず空調や店員の態度にケチをつける。 | 福田雄一 |
041 | 女友達や家族よりも、彼を優先することが圧倒的に多い。 |
042 | 自分の愚痴は言うが、相手の愚痴は聞き流している。 |
#15 | 2月17日 | 043 | 彼の家に行くとき、頼まれてもいないものも勝手に買っていって補充する。 | 渡辺千穂 | 大内隆弘 |
044 | 何歳までに結婚したい、という話をしたことがある。 |
045 | あなたがすでにプロポーズしている。 |
#16 | 2月24日 | 046 | 内心、彼にはなにも任せられないと思っている。 | 本橋圭太 |
047 | あなたは「この辺で手を打とう」と思っているが、彼はそう思っていない。 |
048 | 相続ではない不動産を持っている(つまり買った)。 |
シーズン2 |
#1 | 2015年 9月2日 | 049 | 彼の浮気を許し続けた。もしくは、あなたの浮気がバレ続けた。 | 松田沙也 | 川村泰祐 |
050 | そういうテクニックにひっかかる男は、全員バカだと思ってしまう。 |
051 | 彼に「保険に入れ」と言ったことがある。 |
#2 | 9月9日 | 052 | 彼を、元彼と比べて寸評したことがある。 | マギー |
053 | 彼を、あなたの父親と比べて寸評したことがある。 |
054 | なにがあっても、もう彼にはなにも言わないで、悟りを開いたように微笑んでいるだけ。 |
#3 | 9月16日 | 055 | あなたは法律家だ。 | 樋口七海 | 本橋圭太 |
056 | 合コンに行った彼を責めず、無言の圧力をかけて追い詰めた。 |
057 | まだ本気出してないだけで、本気出せばどうにかなると思っている。 |
#4 | 9月23日 | 058 | 嫉妬させようと、他の男から口説かれた話をしたことがある。 | 池田鉄洋 |
059 | 以前付き合っていた男性のプロポーズを「もっといい人がいるかも」という理由でお断りした。 |
060 | 正直にいえば、ひとりで生きていける自信がある。 |
#5 | 9月30日 | 061 | 彼よりも、女友達や家族を優先することが圧倒的に多い。 | (座談会) |
062 | 仕事が忙しすぎて、彼にかまっていられない。 |
063 | あなたの作為と作戦が、すべてバレている。 | 石田剛太 |
#6 | 10月7日 | 064 | もともと彼に結婚願望がない。 | 新井友香 | 本橋圭太 |
065 | にもかかわらず、「私となら考えを変えてくれるかも」などと期待している。 |
066 | 彼がテレビを見ている間、絶えず話しかけている。 |
#7 | 10月14日 | 067 | 飼っている犬や猫、うさぎなどと熱烈なキスをしているところを見られてしまった。 | (座談会) |
068 | 彼があなたの友達に会ってくれない。 |
069 | 彼にお金を貸している。 |
070 | 食やワインにうるさい、という自負がある。 | 石田剛太 |
#8 | 10月21日 | 071 | ネットの噂話を、いちいち彼に報告する。 | ふじきみつ彦 | 城田優 |
072 | 彼の男友達が、ことごとく独身だ。 |
073 | 彼の母親は完璧だ。 |
#9 | 10月28日 | 074 | 『だから言ったじゃない!』と彼を小バカにしたことがある。 | 佐藤二朗 | 石井聡一 |
075 | 合コンに行った彼を、言葉や暴力で責め続けた。 |
076 | 彼の友達にまだひとりも紹介されていない。 |
#10 | 11月4日 | 077 | よんどころない事情もなく、実家に住み続けている。 | ジェーン・スー | 村本大志 |
078 | 今の生活レベルを落とせない、という話をしたことがある。 |
079 | 将来に一縷の不安も抱かせない完璧な男と、結婚しようと思っている。 |
#11 | 11月11日 | 080 | 「俺についてこい」というマッチョな男と付き合った試しも、惹かれた試しもない。 | 狗神恭子 | 鶴岡慧子 |
081 | そういう男に、引かれることはよくある。 |
082 | 彼氏が年下すぎる。 |
#12 | 11月18日 | 083 | 雑誌に書いてある「彼をその気にさせるアプローチ」を鵜呑みにした。 | たかひろや |
084 | 彼の友人に初めて会ったとき、自分の失敗談やバカ話ばかりした。 |
085 | そもそも、彼氏がいない。もう3年以上。 |
#13 | 11月25日 | 086 | 「大切な彼女」以外の存在として、男女の関係を持っている。 | 佐藤二朗 |
087 | 過剰な子供好きアピールや、過剰な子供嫌い宣言をしている。 |
088 | 彼が自分のどこを好きなのか、よくわからない。 |
#14 | 12月2日 | 089 | 日常会話の延長線上のような口調で、友人の結婚話を何度もしたことがある。 | 渡辺千穂 | 大内隆弘 片山雄一 |
090 | 男運が悪い。 |
091 | そもそも彼と結婚したいのか、ただ結婚がしたいだけなのかよくわからない。 |
#15 | 12月9日 | 092 | 彼のセンスをけなしたことは、一度や二度ではない。 | 新井友香 | 大内隆弘 |
093 | 彼のプロポーズを聞き逃している。 |
094 | 相手には、すでに家庭がある。 |
#16 | 12月16日 | 095 | 家事全般が苦手なことを、まったく悪いと思っていない。 | 狗飼恭子 | 川村泰祐 |
096 | 『このままズルズル付き合うのはよくない』と友人や親に言われたことを彼に伝えた。 |
097 | 彼と10年以上付き合っているか、結婚生活となんら変わりない同棲生活を続けている。 |
#17 | 12月23日 | 098 | 彼の名字の下に、自分の名前を書いた紙を見つけられてしまった。 | 池田鉄洋 | 石井聡一 |
099 | 指輪のブランドから式場まで、理想のウェディングプランを彼に話した。 |
100 | 彼に花を持たせようと、力不足を演じたことがある。 |
#18 | 101 | 病めるときも健やかなるときも、バカ笑いができる女友達に囲まれている。 | (座談会) |