トップQs
タイムライン
チャット
視点
アイピーシー
ウィキペディアから
Remove ads
アイピーシー(IPC: Inter Press Corporation の略)とは、かつて存在した日本の出版社(ISBN:4-87198-)。旧名は「インタープレス」。住所は東京都内。中川右介の父藤岡啓介が創立・経営していた。1990年前後に、極めて大判の写真集(タテ長でタテの長さが40センチ以上)をはじめ、写真集を出版した。主な写真集には荒木経惟「平成元年」や、『北斗の街ー遡上の光景』中居裕恭(2016年死去)などがある[1]。
事実上の倒産後、中川右介自身の持つ会社「アルファベータ」が、1995年6月に事業を引き継いだ[2]、ISBNも引き継いでいる。「専門用語辞典」はインタープレス時代からの継承である)。
主たる大判写真集
その他の主要な写真集
その他の刊行図書
同名他社
脚注
関連項目
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads