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クロスウェイエクスプレス
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クロスウェイエクスプレスは広島県福山市・尾道市と島根県松江市・鳥取県米子市を結んでいた高速バスである。
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全便予約制だが、当日空席があれば予約無しでも乗車可能。また、往復割引乗車券はあるが、回数乗車券は設定されていない。
歴史
- 2013年9月1日 - 一畑バス・中国バス・おのみちバスの3社により福山・尾道~松江間で運行開始[1]。
- 2014年3月30日 - 尾道自動車道吉舎IC - 三次東IC間が開通、翌4月1日より一畑担当便のみが同経路に変更し15分短縮。[2]
- 2014年12月8日 - おのみちバス担当便が日野・リエッセ(3列シート・予約定員15名)に変更となる。[3]
- 2015年4月1日 - 尾道自動車道世羅IC - 吉舎IC間開通に伴い、全便が同経路に変更し20分短縮。
- 2015年9月30日 - この日をもって一畑バス、おのみちバスが撤退。中国バスの単独運行となり、フライングフィッシュ号と統合[4]。
- 2016年11月13日 - この日をもって運行終了[5]。
運行会社
運行経路および停車停留所
太字は停車停留所。
運行回数
- 昼行2往復
車内設備
- 4列シート
- トイレ
脚注
外部リンク
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