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グエン・ヴァン・ヒエン
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グエン・ヴァン・ヒエン(ベトナム語: Nguyễn Văn Hiến / 阮文憲, 1954年10月15日 - )は、ベトナムの軍人、政治家。ベトナム人民海軍8代目司令官兼国防次官。
ベトナム民主共和国ニンビン省生まれ。1976年4月26日(公式には1977年10月26日)にベトナム共産党へ入党した。
1973年、軍事工科大学に合格。1年の研究活動の後、国防省により選抜され、ソ連アゼルバイジャン共和国バクーの士官学校において対艦ミサイルの研究のため派遣された。帰国後は海軍に所属[1]。
1998年、海軍第4管区司令官に任命[1]。
2000年、海軍副司令官兼参謀長に任命[1]。
2004年、海軍司令官に任命された[1]。2009年より、国防次官を兼務[1]。
2011年12月5日に、ザップ・ヴァン・クオンに次ぎ史上二人目の都督(上将)に昇進した[2][3]。
ベトナム共産党中央委員会の委員であり、ベトナム国会の議員も務めている。
2014年4月、海軍司令官職をファム・ホアイ・ナム准都督に譲り、国防次官の専任となった[4]。2016年には国防次官を退任し、引退。
2019年9月、国営企業タイソン総公社を中心とする大規模な汚職事件に連座し、海軍の軍用地3区画(地価44億円相当)を無断で民間の不動産開発に譲渡したとして一切の職務から解任され、元海軍司令官、元国防次官の地位も剥奪された。同年10月に起訴。[5]。
2020年5月、禁錮4年の実刑、および追加刑として刑期満了日から3年間、機関や団体の管理職に就くことの禁止が言い渡された[6]。また同月中旬には、共産党中央執行委員会の決定により党を除名されている。
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脚注
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