トップQs
タイムライン
チャット
視点
トヨタ・C型エンジン (初代)
ウィキペディアから
Remove ads
トヨタ・C型エンジン(トヨタ・Cがたエンジン)は、トヨタ自動車の水冷直列4気筒ガソリンエンジンの系列である。
トヨタ初の4気筒エンジン。内径×行程をはじめ、初代B型と極力、部品の共通化が図られた。
系譜
- エンジン型式一覧の自動車用エンジンの系譜を参照。
型式
1940年1月登場
C - 2,300cc
- (初)トヨタ・AE型乗用車(1940年1月)
- トヨタ・BA型乗用車(1940年5月)
- 木材を多用したAE型の資材節約(準戦時設計)版で、17台生産
- トヨタ・AK10型小型4輪駆動トラック(1944年7月)
Remove ads
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads