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ドラゴンボールのゲームオリジナルの登場人物
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ドラゴンボールのゲームオリジナルの登場人物(ドラゴンボールのゲームオリジナルのとうじょうじんぶつ)では、鳥山明原作の『ドラゴンボール』のゲームに登場する架空の人物について紹介する。
原作漫画『ドラゴンボール』に登場する人物に関しては、「ドラゴンボールの登場人物」を参照。また『ドラゴンボール』のアニメ版のみに登場する人物に関しては、「ドラゴンボールのアニメオリジナルの登場人物」を参照。ゲームオリジナルキャラクターが他のゲームに登場した場合の記述は、基本的にリンク先を参照。
ドラゴンボール ファイティングヒーロー
ドラゴンボール 熱血天下一武道会
ドラゴンボール 神龍の謎
ドラゴンボール マッスルタワーの闘い
ドラゴンボール 大魔王復活
「#既存のキャラクターの色違い」も参照。
ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人
「#既存のキャラクターの色違い」も参照。
ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!
「#既存のキャラクターの色違い」も参照。
ファミコンジャンプII 最強の7人
- 偽カリン
「#既存のキャラクターの色違い」も参照。
ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説
「#既存のキャラクターの色違い」も参照。
ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間
「#既存のキャラクターの色違い」も参照。
ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画
- 敵キャラクター
- その他のキャラクター
- パイレ人
- 宇宙海賊
- オウター人
- 海の主
「#既存のキャラクターの色違い」「#複数作品登場キャラクター」も参照。
ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画
- 敵キャラクター[注 9]
- その他のキャラクター
- 守護神
- 海の底の怪物
- 妖精
- ガラクタ商人
「#既存のキャラクターの色違い」「#複数作品登場キャラクター」も参照。
ドラゴンボールZ 超悟空伝 -突激編-
ドラゴンボールZ 悟空激闘伝
「#既存のキャラクターの色違い」も参照。
ドラゴンボールZ V.R.V.S.
元々は週刊少年ジャンプ創刊25周年記念イベント「ジャンプマルチワールド」のために作られたゲームであり、後にアーケードゲーム化した。
- 魔人オゾット[注 3]
「#複数作品登場キャラクター」も参照
ドラゴンボールZ2 (PlayStation 2)
ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー
「#既存のキャラクターの色違い」も参照。
ドラゴンボール RPG
2007年10月15日にサービスが開始された『ドラゴンボールモバイル』[1]内で配信されていたゲーム『ドラゴンボール RPG』[2]、『超ドラゴンボール RPG』[3]、『ドラゴンボールウォーズ』[4]には、原作に登場したキャラクターの色違いオリジナルキャラクターが多数登場している。現在はドラゴンボールモバイルのサービスが終了しているためプレイできない。
- 雑魚敵キャラクター
→ドラゴンボール RPG、超ドラゴンボール RPGのオリジナルキャラクターについては「ドラゴンボール RPG § 本作オリジナルキャラクター」を参照
「#既存のキャラクターの色違い」も参照。
ドラゴンボール改 サイヤ人来襲
- 雑魚敵キャラクター
- →ドラゴンボール改 サイヤ人来襲の雑魚敵オリジナルキャラクターについては「ドラゴンボール改 サイヤ人来襲 § 雑魚キャラクター」を参照
- ボス敵キャラクター
- パオパオ
- じゃあくな炎
- 八卦炉の炎
- 魔の炎
- ドンギラス
- 泉の魔人
- 泉の守り人
- ミドギラス
- サンドイーグル
- 発くつロボット改
- TPP-EX - 鶴仙人が桃白白の戦闘データを分析して作ったスーパーロボット。
- その他のキャラクター
「#既存のキャラクターの色違い」も参照。
ドラゴンボールオンライン
原作者の鳥山明が全面監修の下、日韓共同製作で開発されたオンラインMMORPG。2009年9月から韓国版、台湾版、香港版、中国版が順次サービス開始されたが、2013年10月に全サービスが終了した。日本版のサービス開始は行われなかったが、本作の設定やキャラクターは家庭用ゲーム『ドラゴンボール ゼノバース』シリーズにて再使用されている。
- 敵キャラクター
- その他のキャラクター
「ドラゴンボールオンライン#その他のキャラクター」も参照。
ドラゴンボール アルティメットブラスト
「#アバター」を参照
ドラゴンボールヒーローズ
→ドラゴンボールヒーローズのゲームオリジナルキャラクターについては「ドラゴンボールヒーローズ § ゲームオリジナルのキャラクター」を参照
ドラゴンボールZ ドッカンバトル
ドラゴンボール ゼノバース
「#アバター」「#既存のキャラクターの色違い」「#既存のキャラクターのゲームオリジナル形態」「#複数作品登場キャラクター」も参照
ICカードダス ドラゴンボール
- モギーナ星人[注 6]
ドラゴンボールフュージョンズ
→ドラゴンボールフュージョンズのオリジナルキャラクターについては「ドラゴンボールフュージョンズ § 本作から登場のオリジナルキャラクター」を参照
ドラゴンボール ゼノバース2
スーパードラゴンボールヒーローズ
→スーパードラゴンボールヒーローズのゲームオリジナルキャラクターについては「スーパードラゴンボールヒーローズ § 主な登場キャラクター」を参照
ドラゴンボール ファイターズ
ドラゴンボール レジェンズ
ドラゴンボールZ カカロット
複数作品登場キャラクター
要約
視点
サイヤ人関係者
原作に登場するサイヤ人については、サイヤ人を参照。
- サイバイキング
- 見た目は栽培マン(サイバイマン)に似ているが角があり、マントを着ている。
- ゴハンクス
- ベジークス
- シャロット
- ジブレット
- シャレット
- シャロットとジブレットのフュージョン。
- ビート(グレートサイヤマン4号)
ツフル人関係者
原作に登場するツフル人については、ツフル人を参照。
- ゴッドガードン
- ドクター・ライチー(ゴーストライチー)
- ハッチヒャック
- →「ツフル人 § ツフル人による発明」も参照
界王関係者
原作に登場する界王関係者については、界王を参照。
- 時の界王
- トキトキ
- 時の界王神
- アイオス
- 先代の時の界王神。
人造人間関係者
原作に登場する人造人間については、人造人間 (ドラゴンボール)を参照。
- 人造人間9号
- 人造人間になったレッド総帥。顔の半分が機械になっていて以前より身体も大きくなっている。
- 人造人間21号
- 人造人間16号のモデルになった人物の母親。
- 人造人間33号
- ドクター・ゲロのコンピュータが悪人をベースに生み出した。
- 人造人間44号
- ドクター・ゲロのコンピュータが悪人をベースに生み出した。
- 人造人間55号
- ドクター・ゲロのコンピュータが悪人をベースに生み出した。
- 人造人間76号
- ドクター・ゲロのコンピュータが悪人をベースに生み出したナメック星人。
- 人造人間8000号
- 人造人間19000号
- セルX
- 完全体のセルがさらなる収斂進化を遂げたような姿をしており、下半身が蜘蛛のような4本足になっており、腹部中央の黒い部分に「X」という白い文字が刻印されている。第1形態のセルが蜘蛛のような4本足になったモンスターや、幼体セルのようなモンスターや、セルの卵に目玉が付いたような宙に浮かぶモンスター、セルジュニアに似た戦士を生み出して、一緒に襲い掛かる。
- セルXジュニア
M・B軍関係者
- クリリアン
- アシュラロボ
- M・B軍将軍
レッドパンツ軍関係者
突如として現われた謎の動物型人間集団で、全員レッドパンツを着用している。レッドリボン軍に憧れていて、少しずつ勢力を拡大しており、未来から来た侵略者たちと同盟を結んでいる。『ドラゴンボールオンライン』中に登場するレッドパンツ軍の砦には「RP」の文字が書かれている。
- ボーン将軍
- 牛の動物型人間。胸の「RP」のマークは「レッドパンツ軍」のマーク。英語を交えて話すのが特徴。『ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX』では自分にとっての理想の世界を創るため、トワに手を貸し、その歴史で自分だけの武道大会を開く。
暗黒魔界関係者
暗黒魔界関係者の詳細や形態と登場作品。原作にも登場するダーブラなどについては、該当記事を参照。
- トワ
- ダーブラの妹。
- ミラ
- フュー
- 『ドラゴンボールオンライン』台湾版攻略本に設定画が載っている[9]が、同ゲームには登場せず未実装である。後に『ドラゴンボール ゼノバース2』DLC「∞の歴史編パック」で初登場する。
- ドミグラ
- 魔界兵
- 死神兵
- ガラス兵
- 双子の魔人
- トワやミラに仕えている双子の魔人。
- ハルハル
- シュンシュンの姉。肌の色は青紫に近い。
- シュンシュン
- ハルハルの妹。肌の色は緑に近い。
- サイアックマン
- アックマンに似た姿の悪の戦士。トワやミラに仕えている。
- 『ドラゴンボールオンライン』海外版の設定画が存在する[注 28]が、同ゲームには登場せず未実装である。後に『ドラゴンボールヒーローズ』で初登場する。
- キョアックマン
- プティン
- ドミグラとともに暗黒魔界を作り出した魔導師。口調は丁寧でぶりっ子だが、本性は冷酷かつ残忍で氷の魔術を得意とする。『スーパードラゴンボールヒーローズ』ではトワの仲間になり、魔神の力でパワーアップし、暗黒ドラゴンボールに侵食されたセルをパワーアップさせる。
- グレイビー
- ドミグラとともに暗黒魔界を作り出した魔導師。老人のような口調が特徴で、プティンとは対照的で雷の魔術と力任せな戦法を得意とする。豪腕の持ち主で単純な部分がある。『スーパードラゴンボールヒーローズ』ではトワの仲間になり、魔神の力でパワーアップし、巨大なハンマーを使って戦う。
- シャメル
- サルサ
- メチカブラ
- ドラゴンボールオンラインの設定に名前だけ登場していた[21](当時は文字だけの存在[21]で設定画はなくゲーム内にも未実装)。後に『スーパードラゴンボールヒーローズ』で初登場する。
- シュルム
- ロベル
- ドミグラの秘書。
- 移動要塞シロガメ
- フィン
- トワが生み出した謎の生命体。
- シュルサ
- シュルムがサルサの魂を食って吸収した姿。
コアエリア関係者
- カンバー
- 双子の人工生命体
- 第6宇宙のツフル人によって作られた人工生命体。
- オレン
- カミンの弟。
- カミン
- オレンの姉。
- ハーツ
- ラグス
- 黒衣の女戦士
フューの関係者
- ドギドギ
- Dr.ダブリュー
タイムパトロール関係者
タイムパトロールについては、カツラアキラおよび銀河パトロール ジャコを参照。
- シーラス
- アムズ
- シーラスが創り出したAI生命体。
その他
- 魔人オゾット
- ヤードラット星人
既存のキャラクターのゲームオリジナル形態
要約
視点
多数の作品に登場するキャラクターのみ発売日または稼動日を記載する。
原作キャラクターのゲームオリジナル形態
原作キャラクターの原作には登場しない姿(強化形態・変身)。
- 孫悟空
- →「孫悟空 (ドラゴンボール)」も参照
- ヤムチャ
- →「ヤムチャ」も参照
- クリリン
- →「クリリン」も参照
- レッド総帥
- →「レッドリボン軍 § レッドリボン軍本部」も参照
- 桃白白
- →「桃白白」も参照
- 天津飯
- →「天津飯」も参照
- ピッコロ大魔王
- →「ピッコロ (ドラゴンボール)」も参照
- ピッコロ
- →「ピッコロ (ドラゴンボール)」も参照
- 孫悟飯
- →「孫悟飯」も参照
- ラディッツ
- →「ラディッツ」も参照
- 栽培マン(サイバイマン)
- →「サイヤ人 § サイバイマン」も参照
- ナッパ
- →「ナッパ」も参照
- ベジータ
- →「ベジータ」も参照
- キュイ
- →「フリーザ一味 § キュイ」も参照
- アプール
- →「フリーザ一味 § アプール」も参照
- ドドリア
- →「フリーザ一味 § ドドリア」も参照
- ザーボン
- →「フリーザ一味 § ザーボン」も参照
- グルド
- →「ギニュー特戦隊 § グルド」も参照
- リクーム
- →「ギニュー特戦隊 § リクーム」も参照
- ジース
- →「ギニュー特戦隊 § ジース」も参照
- バータ
- →「ギニュー特戦隊 § バータ」も参照
- ギニュー
- →「ギニュー特戦隊 § ギニュー」も参照
- フリーザ
- →「フリーザ」も参照
- トランクス
- →「トランクス (ドラゴンボール)」も参照
- 人造人間17号
- →「人造人間17号」も参照
- 人造人間18号
- →「人造人間18号」も参照
- 人造人間16号
- →「人造人間16号」も参照
- セルジュニア
- →「セル (ドラゴンボール)」も参照
- セル
- →「セル (ドラゴンボール)」も参照
- ミスター・サタン
- →「ミスター・サタン」も参照
- 孫悟天
- →「孫悟天」も参照
- ビーデル
- →「ビーデル」も参照
- ダーブラ
- →「ダーブラ」も参照
- バビディ
- →「バビディ」も参照
- 魔人ブウ
- →「魔人ブウ」も参照
- ゴテンクス
- →「ゴテンクス」も参照
- ベジット
- →「ベジット」も参照
- パン
- →「パン (ドラゴンボール)」も参照
アニメキャラクターのゲームオリジナル形態
アニメ版オリジナルキャラクターのアニメ作品には登場しない姿(強化形態・変身)。
- ラーズベリ
- →「フリーザ一味 § ラーズベリ」も参照
- バーダック
- →「バーダック」も参照
- ベジータ王
- パイクーハン
- ベビー
- 新17号
- 超17号
- 一星龍
- 二星龍
- 三星龍
- 四星龍
- 五星龍
- 六星龍
- 七星龍
- チルド
- フロスト
- キャベ
- ヒット
- ゴクウブラック
- ザマス
- ザマス:合体
- カリフラ
- ケール
- カーセラル
- ディスポ
- トッポ
- ジレン
映画キャラクターのゲームオリジナル形態
映画版オリジナルキャラクターの映画作品には登場しない姿(強化形態・変身)。
既存のキャラクターの融合形態
→「融合 (ドラゴンボール)」も参照
- ナメック星人の同化
- オリジナルの組み合わせ(原作やアニメ版にはない組み合わせ)を記述
- セルによる吸収
- 魔人ブウによる吸収
- 超17号による吸収
- フュージョンによる合体
- オリジナルの組み合わせ(原作やアニメ版にない組み合わせ)を記述。
- 『ドラゴンボールフュージョンズ』では、体格の異なるキャラクターの合体を可能とする「EX(エクス)フュージョン」、5人でフュージョンする「マキシフュージョン」が登場。
- メタモル星人衣装の戦士は通常のフュージョンである。
- ドラゴンボールシリーズに登場するキャラクターのEXフュージョン(ピニッジ以外のゲームオリジナルキャラクターは除く)[43]は全てドラゴンボールフュージョンズ公式超ガイドブックで確認できる。
- ポタラによる合体
- ベビーによる寄生
既存のキャラクターの色違い
原作キャラクターの色違い
- 悟空の色違い
- 山賊の色違い
- 山賊は『ドラゴンボール3 悟空伝』では肌が灰色、鎧が青色。
- ウーロンが化けた猛牛[注 70]の色違い
- 猛牛は『ドラゴンボール3 悟空伝』では灰色。
- ヤムチャの色違い
- クリリンの色違い
- ギランの色違い
- ギランは『ドラゴンボール3 悟空伝』では頭が青色。
- メタリック軍曹の色違い
- メタリック軍曹は『ドラゴンボール3 悟空伝』では濃い橙色。
- ムラサキ曹長の色違い
- ムラサキ曹長は『ドラゴンボール3 悟空伝』では服が紫色。
- ブヨンの色違い
- ブヨンは『ドラゴンボール3 悟空伝』では黄緑色。
- 番人ロボの色違い
- 番人ロボは『ドラゴンボール3 悟空伝』では紫色。
- バトルジャケットの色違い
- バトルジャケットは『ドラゴンボール3 悟空伝』では紫色。
- ミイラくんの色違い
- ミイラくんは『ドラゴンボール3 悟空伝』では白色。
- アックマンの色違い
- アックマンは『ドラゴンボール3 悟空伝』では青色。
- ピラフマシーン(ピラフ機)の色違い
- ピラフマシーン(ピラフ機)は『ファミコンジャンプII 最強の7人』では水色。
- ピラフマシーン(シュウ機)の色違い
- ピラフマシーン(シュウ機)は『ファミコンジャンプII 最強の7人』では水色。
- ピラフマシーン(マイ機)の色違い
- ピラフマシーン(マイ機)は『ファミコンジャンプII 最強の7人』では水色。
- 天津飯の色違い
- タンバリンの色違い
- タンバリンは『ドラゴンボール3 悟空伝』では緑色、翼あり。『ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー』では肌が黄緑色、腰に巻いている服が黄色、翼あり。
- シンバルの色違い
- シンバルは『ドラゴンボール3 悟空伝』では緑色。
- ドラムの色違い
- ドラムは『ドラゴンボール3 悟空伝』では緑色。
- ピッコロの色違い
- 孫悟飯の色違い
- 栽培マン(サイバイマン)の色違い
- 栽培マン(サイバイマン)は『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』と『ファミコンジャンプII 最強の7人』と『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』と『ドラゴンボール改 サイヤ人来襲』と『ドラゴンボール ゼノバース』と『ドラゴンボール ゼノバース2』と『ドラゴンボール レジェンズ』と『ドラゴンボール カカロット』では黄緑色。
- ナッパの色違い
- ベジータの色違い
- ナップル[注 1]の色違い
- ナップルは『ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!』では薄い朱色。『ドラゴンボールZ 悟空激闘伝』(ゲームボーイ)では白黒。
- アプールの色違い
- アプールは『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』と『ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!』と『ドラゴンボール ゼノバース』と『ドラゴンボール ゼノバース2』と『ドラゴンボール レジェンズ』では薄紫色、頭部に模様あり。オーレンはアニメ『ドラゴンボールZ』と『ドラゴンボール ゼノバース』と『ドラゴンボール ゼノバース2』と『ドラゴンボール レジェンズ』では肌が橙色、目が赤色、頭部に模様なし。『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』では肌が橙色、目が白色、頭部に模様あり。
- キュイの色違い
- キュイは『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』では青紫色、『ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!』では紫色。
- ドドリアの色違い
- ドドリアは『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』と『ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!』ではピンク色。
- ザーボンの色違い
- ザーボンは肌がエメラルド色だが、『ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!』では肌が青緑色。
- ザーボン(変身後)の色違い
- ザーボン(変身後)は『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』では肌がエメラルド色。
- バナン[注 1]の色違い
- バナンは『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』では肌が水色、髪が橙色。『ドラゴンボールZ 悟空激闘伝』(ゲームボーイ)では白黒。また、アニメスペシャル『たったひとりの最終決戦』には同形状の色違い(肌が水色、髪が薄紫色)が登場。後者のキャラクターが出ているゲームもある。フリーザ一味#戦闘員を参照。
- グルドの色違い
- グルドは『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』では緑色。
- リクームの色違い
- リクームは『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』では肌色。
- バータの色違い
- バータは『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』では青色。
- ジースの色違い
- ジースは『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』では肌が赤、髪が白色。
- ギニューの色違い
- ギニューは『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』では紫色。
- イール[注 1]の色違い
- イールは『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』では全体が黄緑色。『Let's! TV プレイ バトル体感かめはめ波2』では肌が黄緑色[注 72]。
- メーイ[注 1]の色違い
- メーイは『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』では青色。
- フィッシ[注 1]の色違い
- フィッシは『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』では髪が水色。
- フリーザの色違い
- フリーザは『ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画』では白色と紫色。
- トランクスの色違い
- ドクター・ゲロの色違い
- 人造人間18号の色違い
- セルジュニアの色違い
- セルジュニアは『Let's! TV プレイ スカウターバトル体感かめはめ波』では青色。
- セルの色違い
- ダーブラの色違い
- 魔人ブウ:無邪気の色違い
- 魔人ブウ:無邪気は『Let's! TV プレイ バトル体感かめはめ波』では手袋が橙色、マントが紫色。
- ゴテンクスの色違い
- 魔人ブウ:悪の色違い
- 魔人ブウ:悪(ゴテンクス吸収)の色違い
- 魔人ブウ:悪(悟飯吸収)の色違い
- 魔人ブウ:純粋の色違い
アニメキャラクターの色違い
映画キャラクターの色違い
- サンショの色違い
- サンショは『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』では水色。
- ニッキーの色違い
- ニッキーは『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』では水色。
- ジンジャーの色違い
- ジンジャーは『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』では緑色。
- ターレスの色違い
- ターレスは『ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画』では顔が濃い肌色、戦闘服が水色。
- スラッグの色違い
- スラッグは『ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画』では肌が緑色。
- ネイズ型の色違い
- ネイズは『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』では茶色。
- サウザーの色違い
- サウザーは『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』では顔が水色。
- ドーレの色違い
- ドーレは『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』では緑色。
- クウラの色違い
- クウラは『ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画』では白色と紫色。
ゲームオリジナルキャラクターの色違い
アバター
要約
視点
『ドラゴンボールオンライン』以降のゲームでは、自分の分身となるプレイヤーキャラクター・アバターを作り出す作品が存在する。以下、その種類と登場作品。
アーケード版『ドラゴンボールヒーローズ』ではアバター・ヒーロータイプ[62]のみデフォルト名が存在する。また、漫画『ドラゴンボールヒーローズ Victory Mission』で一部のアバター・エリートタイプとアバター・バーサーカータイプにも公式名が付けられている[63]。ドラゴンボールヒーローズのアバター公式名も以下に記す。名前が公表されていないものは「名称不明」と記載。
脚注
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
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