トップQs
タイムライン
チャット
視点
バスカード (道南バス)
ウィキペディアから
Remove ads
歴史
販売額・利用可能額
- 一般カード
- 1,000円カード - 1,100円分利用可能
かつて発売されていたカード
- 学生カード(苫小牧)[6]
学生のみ利用可能なカードで、旧苫小牧市営バス路線のみで利用可能。従来苫小牧市営バスで発行していたカードを引き継ぐ形で発行されていた。2015年3月31日販売終了[2]、2019年3月31日利用終了(なお払い戻しについては、後述のトマッピーカード全券種とともに、2019年9月30日までの間、苫小牧駅前乗車券販売所にて受け付けている)[4]。
- 3,000円カード - 3,900円分利用可能
- 5,000円カード - 6,800円分利用可能
- ディアカード
室蘭市内および登別市幌別地区以西の室蘭市内線域(域内の郊外線を含む)において、降車時刻が10時~17時の場合に限り有効。時刻表上では有効降車時刻であっても、遅れ等により有効時刻外となった場合は利用できない。
2021年12月31日販売終了、2022年12月31日利用終了、2023年6月30日払い戻し終了[7]。
- 2,000円カード - 2,600円分利用可能
- 4,000円カード - 5,300円分利用可能
一般カード
2025年3月31日販売終了。使用終了日に定めはなし。[5]。
- 3,000円カード - 3,350円分利用可能
- 5,000円カード - 5,700円分利用可能
昼間カード(苫小牧)[6]
旧苫小牧市営バス路線のうち、おおむね10時~16時に運行される、あらかじめ指定された便でのみ利用できる(ディアカードと異なり、遅れの影響は関係しない)。従来苫小牧市営バスで発行していたカードを引き継ぐ形で発行されていた。
2025年3月31日販売終了[5]。利用終了は2026年3月31日、払い戻し終了は2028年3月31日[8]。
- 2,000円カード - 2,600円分利用可能
- 4,000円カード - 5,300円分利用可能
Remove ads
利用方法
- 乗車時に整理券を取る。降車時に整理券を運賃箱に入れた後でカードリーダーに通す。
- 整理券を運賃箱に入れると、整理券に記されたバーコードを読み取り運賃を判別する。
- 都市間バスの一部
- 乗車時と降車時にカードリーダーに通す。
- 乗車時に整理券情報が記録されるため、整理券は不要。
利用できない路線
他事業者発行カードの扱い
道南バスで利用できるカード
道南バスで利用できないカード
- 中央バスカード・札樽間高速バス共通カード・SAPICA
- 北海道中央バスの室蘭-札幌、苫小牧-札幌の都市間バスにおいては、道南バス便との共通乗車券を取り扱うものの、上記の各カードは北海道中央バスの便でしか利用できない。
- 磁気カード式の中央バスカード・札樽間高速バス共通カードは、SAPICA導入に伴い取り扱いを終了したが、道南バスではSAPICAは導入しなかった。
Remove ads
脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads