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出番を待つふたり

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出番を待つふたり は、 2021年5月より開始した、ヒロシエリ藤谷理子によるRadiotalkの番組。また、パーソナリティ2人のユニット名。

水曜22時のライブ配信のほか、収録トークの配信を週3回ほど行っている。作家はヨーロッパ企画中川晴樹。プロデューサーはRadiotalkのいど氏[1]

ヒロシエリが藤谷理子を誘って、2人で開始することとなった。

概要

要約
視点

出番を待つ俳優らしく、番組の最初の挨拶は「おはようございます」、終わりの挨拶は「おつかれさまでした」である。

○○クエッション

  • 番組の冒頭でふたりが「好きな食べ物は○○です。ヒロシエリです。」のように自己紹介する際に答える質問。
さらに見る 放送回, 配信日 ...

○○させられるふたり

  • 番組の初期のライブ配信で行われていた企画。ギフトが規定数集まる度に、お題が出され2人が答えるという内容。
  • 過去の企画は、「#1 歌わされるふたり」、「#2 暴露させられるふたり」、「#3 演じさせられるふたり」、「#4 モノマネさせられるふたり」
  • ふたりが苦しむのにリスナーがこぞってギフトを送信したことから、リスナーが「エンマ」と呼ばれることとなった。

女子トーク

  • 美容やファッションなどのいわゆる「女子トーク」をする回。
  • ヘアケアパーソナルカラー診断骨格診断Qoo10などを話題にしている。

サムネイル

  • ヒロ、藤谷の希望により、本番組用に撮り下ろした写真を使用している。写真を元に、2人で文字を入れてサムネイルを作成した。収録トーク10回ごとにサムネイルを変更している。(2021年9月時点)
  • コンセプトは「令和のPuffy」であるが、スタッフ(ヒロ、藤谷いわく「おじさんたち」)からは「ヤンキー」と評された。

テーマソング

  • スペシャルウィークの「500人集まるまで10時間頑張る配信するふたり」内の17:00~の企画でヒロ、藤谷により作詞作曲された。
  • 歌詞は以下の通り。
「出番を待つふたりのテーマ」
「おはようございます」で始まるラジオ

シエリと理子の出番を待つふたり


水曜の22時に始まるラジオ

エンマと晴樹に毎週会いたい


虫食べたりモノマネしたり歌うたったり(メガ割)

女優だけど女優と名乗れないアクター(今日もエチュード)


「おつかれさまでした」で終わるラジオ

プロデューサーはいどさんていうんだよ


シエリと理子の出番を待つふたり

み み みー

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略歴

お試し期間(2021年5月~)

  • ライブ配信「#0 初めてライブ配信をやってみるふたり」(2021年5月12日)より番組がスタート。
  • ライブ配信「#12 褒め合うふたり」(2021年8月5日)で、3ヵ月のお試し企画であったことと、番組の継続が決まっていないことが発表された。
  • ライブ配信「#14 本腰を入れるふたり」(2021年8月18日)で、10月のライブ配信の累計リスナーの平均が200人を越えれば存続することが発表された。

スペシャルウィーク(2021年9月8日~9月15日)[2]

  • 番組存続のため、リスナーを増やすべく開催された。
  • ライブ配信「#17 スペシャルウィーク当選発表と今後の展開を話すふたり」(2021年9月21日)にて、10月中は毎週、累計リスナーが200人を超えるまで配信を続けることで番組継続の条件となるノルマを達成する目論見が発表された。なお、この回の累計リスナーは1時間の配信で224人を記録した。
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出演者

レギュラー

  • ヒロシエリ - メインパーソナリティー
  • 藤谷理子 - メインパーソナリティー
  • 中川晴樹 - 構成作家(ライブ配信では主にコメントで参加。ヒロ、藤谷の両名とも出演できなかったときにライブ配信を1人で行ったことがある。)

ゲスト

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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