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メガネの大宝堂

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メガネの大宝堂(メガネのたいほうどう)は熊本県熊本市中央区に本社を構え、熊本県内に店舗展開する眼鏡、補聴器、光学品の販売店であり、アイウェアの専門店「Visio」を運営する企業。

概要 種類, 本社所在地 ...

概要

1907年(明治40年)布田龍一郎により創業。創業者の父、源吉は下通で旅館から始めて商店、貸家と手広く商売を行っていた人物で、龍一郎も独立して上通で店を開いた。当初は眼鏡のほかに時計も販売していたが、眼鏡の方が儲かるため眼鏡専門に転じた[2]。昭和初期には富裕層が人力車で乗り付け、活況を呈した[3]

戦後は1953年の熊本大水害により大きな被害を受けたが[3]復旧。

1969年に支店展開を始め、1977年には上通の再開発にともない、上通本店を改築。以降、徐々に店舗数を増やし1984年からは市外店を展開していった。2003年時点では熊本県内に10店舗以上を展開していたが[4]、2004年以降は経営不振により閉店が続いた。2019年の時点では5店舗、2022年現在では7店舗を展開[5]

2012年からは下通店をブランド品を専門に扱う新業態「Visio」として再開店[6]。また従来補聴器の扱いは小さかったが[7]、2013年には本店に専用のフロアを設けて設備を拡充している[8]

2016年の熊本地震により下通店が全壊したが、2018年くまもと復興応援ファンドの投資を受け、隣接する高栁時計宝飾店と共同で5階建てのTTビルを建設。同ビルに店舗をオープンしている。[9]

同じ九州地域で「メガネのヨネザワ」を運営するヨネザワの創立者、米澤房朝が店員として働いていた[10]

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沿革

テナント店であった楠店を独立させ麻生田店とする[19][20]
アートスペースにて建築家の緒方理一郎記念展を開催。[21]
9月1日株式会社に組織変更[23]
下通店をブランド品を専門に扱う新業態「Visio」として再開店。[6]
  • 2013年 - 本店に補聴器専用のフロアを設ける[8]
  • 2016年4月 - 熊本地震により下通のVisioが全壊。
  • 2018年11月17日 - 高栁時計宝飾店と共同でTTビルを建設し、Visio新装オープン[24]
  • 2020年4月 - テナント店として嘉島店オープン。
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アートスペース

本店の地下1Fには美術品や書の展示会が可能なアートスペースを設けている[25][7]。このスペースは1977年に本店を改築した際、設計を担当した建築家の緒方理一郎が当時空いていた地階に注目、緒方の申し出で1979年にアントニオ・ガウディ展の会場として利用された。展覧会に伴い仕切りや照明も整備され、1981年からはギャラリーとして一般の利用を受け付けるようになった[15][16]。1992年には緒方の記念展が開かれた[21]

テレビ番組

脚注

外部リンク

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