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モハメド・サリス
ガーナのサッカー選手 ウィキペディアから
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モハメド・サリス・アブドゥル・カリーム(Mohammed Salisu Abdul Karim, 1999年4月17日 - )は、ガーナ・クマシ出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・モナコ所属。ガーナ代表。ポジションはDF。
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クラブ経歴
2017年にスペインに渡り、レアル・バリャドリードのカンテラに入団。翌2018年にBチームに昇格し、1月28日のセグンダ・ディビシオンBのコルーショFC戦でプロデビュー。3月1日に2012年までの契約に合意[1]。4月29日のラシン・フェロル戦で、プロ初ゴールを決めた。
2018時7月16日に、トップチームに昇格したことが発表。2019年1月14日のコパ・デル・レイのヘタフェCF戦で、トップチームデビュー。5月22日には、2022年までの1年間の延長契約を結んだ[2]。
ラ・リーガ2019-20シーズン開幕戦となった、2019年8月19日のレアル・ベティス戦で、リーガ初出場。敵地エスタディオ・ベニート・ビジャマリンで2-1の勝利に貢献し、現地の有力紙MARCAのベストイレブンに選出された[3]。
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代表経歴
ガーナ代表に招集されてはいるものの、クラブでのプレーに集中したいとして代表チームへの合流を拒否していた[7]。
2022年、ワールドカップカタール大会ではグループリーグ第2戦の韓国戦で1ゴールを挙げた[8]。
代表歴
出場大会
試合数
- 国際Aマッチ 17試合 2得点(2022年-)[9]
脚注
外部リンク
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