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七色とんがらし
1976年放送の日本のテレビドラマ ウィキペディアから
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『七色とんがらし』(なないろとんがらし)は、日本のテレビドラマ。主演:千葉真一、制作:NETテレビ。1976年5月20日から10月7日まで毎週木曜日21:00 - 21:54に、全21話がカラー・アナログ放送された。
解説
ナショナルゴールデン劇場の「野菜シリーズ」第8作目で[1]、幼い時に別れた母親を迎え入れた家族の人間模様・絆が描かれた物語[2]。千葉真一にとってホームドラマ初主演の作品であり[3]、向田邦子が脚本を執筆している。
あらすじ
鮫島鉄男は亡き父の後を継ぎ、東京・下町で鮫島鉄工所を営みながら、自分が親代わりとなって妹の朝子、弟の研次と信行を育ててきた。そんなある日、幼いときに別れ、旅回りの一座に居た母親・咲江が、一座の解散で突如舞い戻ってきた。
キャスト
- 千葉真一 - 鮫島鉄男
放映リスト
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スタッフ
主題歌・挿入歌
- 主題歌 「七色とんがらし」
- 挿入歌 「男の子守唄」
- 作詞 : 向田邦子、作曲 : 冨田勲、編曲 : 横山菁児、歌 : 織田あきら、レコード:RCA
出典
関連項目
前後番組
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