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三重県道701号御麻生薗豊原線
日本の三重県の道路 ウィキペディアから
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三重県道701号御麻生薗豊原線(みえけんどう701ごう みおぞのとよはらせん)は、三重県松阪市を通る一般県道である。
概要
松阪市御麻生薗町から松阪市豊原町に至る。
「御麻生薗」は頻繁に「御麻生園」と誤記される。
起点から中万町(ちゅうまちょう)までの区間は1964年(昭和39年)12月14日まで存在した三重電気鉄道松阪線(松阪電気鉄道)の跡地を道路にしたものである。当時の運行経路を三重交通路線バスが継承するかたちで現在も運行されている。
路線データ
- 起点:松阪市御麻生薗町(三重県道700号小片野駅部田線交点)
- 終点:松阪市豊原町(豊原町交差点、三重県道37号鳥羽松阪線交点、三重県道756号松阪環状線上)
- 総延長:11.837 km
歴史
路線状況
国土交通省によって「事故危険箇所」の一つにこの道路の「豊原南交差点」が指定されている[2]。
重複区間
- 三重県道756号松阪環状線(松阪市豊原町・豊原琵琶垣内交差点 - 松阪市豊原町・豊原町交差点(終点))
道路施設
橋梁
- 新神山橋(孫川、松阪市)
- 神山跨線橋(紀勢本線、松阪市)
地理
通過する自治体
交差する道路
交差する鉄道
沿線
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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