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上村昌也
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上村 昌弥(かみむら まさや、1995年3月18日[1] - )は、日本の男性シンガーソングライターである。静岡県浜松市出身[2]。所属事務所はイドエンターテインメント。所属レーベルはイドレコーズ。
来歴・人物
桜井和寿(Mr.Children)に憧れ、9歳からギターを習い始める。11歳からコンテストや発表会形式のライブを行い、オリジナル曲の楽曲制作も開始[2]。
2011年4月(高校二年生時)に本格的な音楽活動を視野に単身で上京[2][3]、「現役高校生シンガーソングライター」として東京都内ほか全国でのストリートライブを展開、手売りのデモCDは1500枚を売り上げた[4]。1枚目のデモCD「a starting point」収録曲の「メロディ」(作詞・作曲:川村結花)は、ケータイ小説の文庫本(ピンキー文庫「通学」シリーズ小説)のテレビCMソングに起用された。
2012年、同事務所に所属するFUNKY MONKEY BABYSのアリーナツアーに同行し、各会場の場外でストリートライブを行う[5]。
同年9月12日、2枚のデモCD収録曲を全曲アレンジし直し、新曲「はばたけ!」が追加収録されたミニアルバム『17 SEVENTEEN』でインディーズデビュー。「はばたけ!」がUSENインディーズ総合チャートで1位(同チャート2012年度年間総合ランキング6位[6])を獲得した[4]。
2013年9月18日、2枚目のミニアルバム『Prologue』をリリース。収録曲「プロローグ」が前作の収録曲「はばたけ!」に続き、USENインディーズチャートで1位を獲得[7]。2作連続でチャート1位を記録した。
2020年より、YouTubeにカバー動画をアップ。
同年、名前を本名である上村昌弥に変更。
同年11月30日、所属事務所を退所。
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ディスコグラフィ
- デモCD
※販売終了
- a starting point(2011年12月17日)
- a passing point(2012年3月10日)
- それでも明日は来る/dear...
- Winter Love
- さよならさえ言えずに
- いやんなっちゃうよな
- セツナユラルリ
- 狭心症
- ぐるりのこと
- ミニアルバム
- 17 SEVENTEEN(2012年9月12日)
- Prologue(2013年9月18日)
タイアップ
脚注
外部リンク
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