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中津川亜月
日本の陸上競技選手 ウィキペディアから
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中津川 亜月(なかつがわ あづき、2001年6月28日[1] - )は、日本の陸上競技選手。専門は走幅跳と三段跳。
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人物
浜松市立曳馬中学校に入学し、3年次の第38回東海中学校総合体育大会にて5m48を跳び優勝。 浜松市立高校に入学すると更に記録を伸ばし、2年次の東海高校総合体育大会にて、高校歴代10位、東海高校新記録となる6m23cmを跳んで優勝。
2020年推薦入試で横浜国立大学教育学部へ進学[2][3]。
経歴
2016年
夏の全日本中学校陸上競技選手権大会に出場。
2017年
浜松市立高校に入学し、1年次の平成29年度全国高等学校総合体育大会4×100mRの3走メンバーとして出場。(準決勝敗退) 第72回国民体育大会の女子少年B走幅跳で6m00をマーク。6m00が二人となったため、他の跳躍記録により準優勝。 U18日本陸上競技選手権大会の女子走幅跳で5m97を跳び準優勝。
2018年
高校2年生の第65回東海高校対抗選手権(東海高校総合体育大会)(三重県・伊勢陸上競技場)女子走幅跳では4本目で高校歴代10位、東海高校新記録となる6m23をマークし優勝を飾る。
記録
走幅跳-6m23cm(+1.7m)、高校歴代10位 三段跳び-12m60cm
戦績
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脚注
外部リンク
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