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二井田真中インターチェンジ
日本の秋田県大館市にある秋田自動車道のインターチェンジ ウィキペディアから
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二井田真中インターチェンジ(にいだまなかインターチェンジ)は、秋田県大館市櫃崎にある秋田自動車道インターチェンジである。

二井田真中IC出入口付近(鷹巣IC方面建設中当時)
概要
秋田自動車道のうち、国道7号大館西道路と国道7号鷹巣大館道路の接続点にあたる秋田県道52号比内田代線(大館市櫃崎)にある両道路のインターチェンジで、大館西道路(北側の部分)が鷹巣大館道路(南側の部分)よりも早く完成するためインターチェンジが設定された。当初は「櫃崎仮出入口」(ひつざき かりでいりぐち)として工事が進められていたが、2011年(平成23年)11月29日に二井田真中ICに名称が正式に決定した[1]。インターチェンジの名称は1955年まで周辺に存在した北秋田郡二井田村・真中村に由来する。
歴史
接続する道路
隣
脚注
関連項目
外部リンク
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