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亡骸を…

黒夢による1993年のアルバム ウィキペディアから

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亡骸を…』(なきがらを)は、黒夢がインディーズ時代に発表した1stフル・アルバム。1993年6月11日発売。

インディーズチャートにて2ヶ月連続1位を記録。手売りと通信販売がメインの自主制作に近いインディーズにおいて発売後まもなく5万枚以上、累計30万枚以上のセールスを叩き出した。

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概要

初回盤10000枚はスリーブケース仕様でCDケースの裏面にシリアルナンバー付、うち3000枚はレーベル名の「Lamiss」の刻印入り銀の十字架付。

当初の発売日は5月30日だった。そのため1993年6月2日より開催された『NEO UNDER TOUR II』前半の青森・北海道ではアンケートと引き換えに全曲入りのテープを配布している(プリントミスによりラベルが「死骸を…」となっているものが存在する)。

ブックレット内の写真で清春が抱きかかえている女性は、当時黒夢が頻繁に対バンしていたGILLE' LOVESのボーカルであるLucifer Luscious Violenoue

CDケースの中のブックレットはタイトル一覧とクレジット、そして清春が女性を抱きかかえているカラーの写真のみとなっていて、別冊としてケースと同じサイズのブックレットが同封されており、歌詞はその別冊内に掲載されている。

ドラムのクレジットが「Mr. ?」となっているが、後に黒夢に正式に加入するHiroが叩いている。黒夢に加入する前に入っていたバンドとの契約問題があり、名前を掲載することができなかったと本人が後に語っている[1]

ブックレットには歌詞の反対側のページに歌詞とは異なる詩が掲載されている。そのためか、清春のクレジットが「全詞・全詩」となっている。この手法は自作の「迷える百合達」にも取り入れられ、黒夢のローディーをしていた京が所属しているDir en greyのアルバムの「GAUZE」や「MACABRE」等にも取り入れられている。

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収録曲

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楽曲説明

『UNDER…』はファンクラブの名称をタイトルにした楽曲。インディーズからメジャーデビューのころはアンコールおよびラストの定番曲として披露された。

「DANCE 2 GARNET」のGARNETは黒夢の全身バンドを指している。後にシングルの「Miss MOONLIGHT」に「DANCE 2 GARNET (toy version)」としてリメイクされる。

『十字架との戯れ』は過激な楽曲でライブでは盛り上がっていた。歌詞の最後の部分は記載されていない。ビデオの『NEO UNDER』および『DEEP UNDER』にも収録されている。

『親愛なるDEATH MASK』は前アルバム『生きていた中絶児』に収録されていた同曲の再録。

『亡骸を』を聴いた清春の父親が初めて黒夢の楽曲に理解を示し、清春は感涙したという。また、清春ソロ5枚目のアルバム『FOREVER LOVE』の通常盤にて、『PHANTOM LOVER』というタイトルでセルフカバーされている。

脚注

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