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生きていた中絶児

黒夢のアルバム ウィキペディアから

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生きていた中絶児』(いきていたちゅうぜつじ)は、日本ロックバンド黒夢がインディーズ時代に発売した80本限定デモテープ。後にCD化され再発、インディーズチャート1位を獲得し数万枚を売り上げた。[1]

概要 『生きていた中絶児』, 黒夢 の EP ...

概要

  • CD化する際にリマスタリングが施され、曲順も変更された。
  • 初回プレス盤、2ndプレス盤、限定ピクチャー盤、通常盤の4パターンがある。なおすべてジャケットが違う。
  • CD盤面に曲名の「黒夢」が「悪夢」と誤植されている。
  • 初回はジャケットの写真が横になってミスプリントされている。2ndプレスでは位置は元に戻っている。
  • 初回4000枚限定 (メンバー写真のステッカー付)、2ndプレス盤 (バンドロゴのステッカー付)、限定ピクチャー盤3000枚 (初回プレスは帯にシリアルナンバー入り)。
  • 「鏡になりたい」はCD化の際に追加収録された曲。デモテープには収録されていない(初回プレス盤はディスク面に収録曲として表記されていない)。臣が黒夢結成前に在籍していたGERACEEの楽曲だった。
  • 「楽死運命」は2014年に4-6月にかけて行われたThe second coming of 1994 『地獄ノ三夜』で発売されたパンフレットに付属しているCDに歌詞を変え再録された。
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収録曲

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デモテープ

  • 1992年1月25日名古屋MUSIC FARMにて80本限定販売、当日即完売。メンバー自らダビング作業をしていた。

収録曲

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脚注

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