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仁井田橋
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概要
福島市西部で一級河川荒川を渡り、福島県道126号福島微温湯線(微温湯街道)を通す。荒川と支流の須川の合流点の直上流に位置しており、東詰は仁井田字八ツ割川原・佐倉下字笠ノ内北の境に、西詰は仁井田字三日堀向に位置する。橋軸が河川に対して斜角が付けられた斜橋で、橋上は上下対向2車線で供用されており、両側に歩道が設置されている。旧橋梁の老朽化対策のため、地方道橋梁整備事業として1988年度より建設され、福島国体を翌年に控えた1994年12月27日、当橋梁を含む全長1,033 mの区間が新たに付替えられ開通した。総工費は16億400万円[2]。
沿革
近隣
隣の橋
脚注
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