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東北自動車道
埼玉県から青森県に至る高速道路 ウィキペディアから
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東北自動車道(とうほくじどうしゃどう、英語: TOHOKU EXPWY[1])は、埼玉県川口市の川口ジャンクション(JCT)から青森県青森市の青森インターチェンジ(IC)へ至る、日本最長の高速道路(高速自動車国道)。略称は東北道(とうほくどう)[2]。高速道路ナンバリングによる路線番号は「E4」が割り振られている[注釈 1]。
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概要
埼玉県川口市を起点とし、群馬県・栃木県・福島県・宮城県・岩手県・秋田県を経由し青森県青森市へ至る、延長679.5キロメートル(km)の路線である。東日本の大動脈の1つであるとともに日本最長の高速自動車国道であり、全線が東日本高速道路(NEXCO東日本)の管轄路線である。
全体的には関東平野から東北地方にかけて、内陸部をほぼ南北に貫く路線である。栃木県から岩手県にかけては大部分の区間で国道4号・東北新幹線・東北本線とほぼ並走するルートを辿るが、埼玉県から栃木県にかけての区間は、起点の川口市からしばらく東北本線・東北新幹線と国道4号の中間部を北上した後、久喜市付近から東武伊勢崎線・東武佐野線・東武日光線に沿うようなルートで羽生市・館林市・栃木市を経由し、その後鹿沼市付近から東武日光線から離れ矢板市に向かうコースを取る[注釈 2]。滝沢IC・安代JCT以北は十和田湖の南側、秋田県北部、および青森県津軽地方を経由するため、二戸周辺や青森県三八上北地方を経由する国道4号・東北新幹線とは離れている[注釈 3]。
宮城県白石市の国見SA - 白石IC間に北緯38度線があり、標識で表示されている。同様に岩手県平泉町に北緯39度線[注釈 4]、岩手県八幡平市の松尾八幡平IC - 安代IC間に北緯40度線[注釈 5]の標識が設置されている[注釈 6]。前述の通り、山脈の山麓部を通過していくため、路線を通しての標高はそれほど高くない[注釈 7]。
国土開発幹線自動車道としての予定路線名および、高速自動車国道法に基づく路線名(正式名)は東京都練馬区・青森間を結ぶ「東北縦貫自動車道弘前線」である[4]。東北自動車道は、この高速自動車国道「東北縦貫自動車道弘前線」のうち、起点・東京都練馬区 - 川口市までの区間[注釈 8]を除いた、川口JCT以北より青森ICまでの区間の道路名(通称名)となっている[注釈 9]。
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インターチェンジなど
- IC番号欄の背景色が■である部分については道路が供用済みの区間を示す。
- 施設名欄の背景色が■である部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。
- 未開通区間の名称はすべて仮称である。
- スマートインターチェンジ (SIC) は背景色■で示す。
- 路線名の特記がないものは市町道。
- (間)は他の道路を介して接続している間接接続。
- バスストップ (BS) のうち、○は運用中、◆は休止中の施設。無印はBSなし。
- 略字は、JCTはジャンクション、ICはインターチェンジ、SAはサービスエリア、PAはパーキングエリア、TBは本線料金所、CBはチェーン脱着場(チェーンベース)をそれぞれ示す。
- 「※」は国道4号を示す。
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歴史
1972 | (11月)岩槻IC - 宇都宮IC |
---|---|
1973 | (8月)宇都宮IC - 矢板IC (11月)白河IC - 郡山IC・白石IC - 仙台南IC |
1974 | (12月)矢板IC - 白河IC |
1975 | (4月)郡山IC - 白石IC (11月)仙台南IC - 泉IC |
1976 | (12月)泉IC - 古川IC |
1977 | (11月)古川IC - 築館IC・一関IC - 盛岡南IC |
1978 | (12月)築館IC - 一関IC |
1979 | (9月)大鰐弘前IC - 青森IC (10月)盛岡南IC - 滝沢IC |
1980 | (3月)浦和IC - 岩槻IC (10月)滝沢IC - 西根IC・碇ヶ関IC - 大鰐弘前IC |
1981 | |
1982 | (10月)西根IC - 安代IC |
1983 | (10月)安代IC - 鹿角八幡平IC |
1984 | (9月)鹿角八幡平IC - 十和田IC |
1985 | |
1986 | (7月)十和田IC - 碇ヶ関IC |
1987 | (9月)川口JCT - 浦和IC |
- 1969年(昭和44年):6月に栃木県内の工区で起工式、11月6日には埼玉県の岩槻IC - 羽生IC間の工区で起工式[14]。
- 1972年(昭和47年)11月13日 : 岩槻IC - 宇都宮IC間開通。
- 1973年(昭和48年)
- 1974年(昭和49年)12月20日 : 矢板IC - 白河IC間開通。
- 1975年(昭和50年)
- 1976年(昭和51年)12月9日 : 泉IC - 古川IC間開通[16]。
- 1977年(昭和52年)
- 1978年(昭和53年)12月2日 : 築館IC - 一関IC間開通。
- 1979年(昭和54年)
- 1980年(昭和55年)
- 1981年(昭和56年)8月4日 : 本宮IC開通。
- 1982年(昭和57年)
- 1983年(昭和58年)
- 1984年(昭和59年)
- 1986年(昭和61年)
- 1987年(昭和62年)9月9日 : 川口JCT - 浦和IC間開通により全通、川口JCTで首都高速川口線と接続。
- 1988年(昭和63年)10月13日 : 村田JCT開通により山形自動車道と接続。
- 1989年(平成元年)9月7日 : 安代JCT開通により八戸自動車道と接続。
- 1990年(平成2年)
- 1992年(平成4年)
- 1994年(平成6年)8月4日 : 北上JCT開通により秋田自動車道と接続。
- 1996年(平成8年)10月8日 : 北上金ヶ崎IC開通。同時に相去PAが「北上金ヶ崎PA」に名称変更。
- 1999年(平成11年)
- 2000年(平成12年)7月27日 : 栃木都賀JCT開通により北関東自動車道(宇都宮上三川方面)と接続。
- 2001年(平成13年)8月1日 : 仙台南ICで仙台南部道路と接続。
- 2002年(平成14年)
- 2003年(平成15年)9月28日 : 青森JCT開通により青森自動車道と接続。
- 2004年(平成16年)
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)
- 2009年(平成21年)
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 3月11日 : 東北地方太平洋沖地震の影響で路線が大きな損傷を受け、川口JCT - 碇ヶ関IC間で通行止め。
- 4月10日 : 応急復旧工事を終え、全線開通。
- 4月28日 : 佐野SA/SIC供用開始(24時間)。
- 5月29日 : 久喜白岡JCT開通により首都圏中央連絡自動車道(白岡菖蒲方面)と接続。
- 9月5日 : 3月11日の地震被害による本復旧工事を開始(2012年〈平成24年〉12月22日まで)[21]。
- 12月1日 : 2012年3月31日まで、東日本大震災の復興支援として、白河IC - 安代ICは全日全車種、安代IC - 青森ICは土・日・祝日の普通車・軽自動車等(ETC搭載車限定)で無料措置を実施[22]。
- 2012年(平成24年)2月4日 : 蓮田SAスマートIC供用開始(24時間)。
- 2013年(平成25年)11月30日 : 小坂JCT開通により秋田自動車道と接続。
- 2016年(平成28年)
- 9月11日 : 福島JCT開通により東北中央自動車道(山形方面)と接続。
- 2017年(平成29年)12月1日 : 花巻南IC - 盛岡南IC間(約30 km)の最高速度を試験的に100 km/hから110 km/hに引き上げ[23][24]。
- 2018年(平成30年)
- 2019年(平成31年 / 令和元年)
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)
- 2022年(令和4年)
- 2023年(令和5年)
- 2024年(令和6年)
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路線状況
要約
視点
車線・最高速度
- ※1 : 約41 kmの区間
- ※2 : おおむね475.6 - 503キロポストの区間内
- ※3 : 上り線のランプ内は50 km/hであり、下り線の一部は60 km/h
基本的に直線の多い高速道路であるが、仙台近郊、岩手県南部、岩手県八幡平地区 - 青森県津軽南部の区間では急カーブ、トンネル、急勾配の連続する線形である。そのため、これらの区間では臨時規制時を除き常時80 km/h規制となっている。また、下記制限速度120 km/h区間でも、大型車については、これまで通り80 km/h規制(通常時)を維持する[49][50]。
かつては福島トンネル(東北道で最も東京寄りのトンネル)が80 km/h、坂梨トンネル(東北道最長のトンネル)が70 km/hにそれぞれ規制されていたが、現在は前者が100 km/h、後者が80 km/hにそれぞれ緩和された。なお、福島トンネルを除く全トンネルが80 km/hに規制されている。
最高速度の引き上げ
長らく高速道路の最高速度は100 km/h以下で運用されていたが、2016年(平成28年)に警察庁が高速道路の最高速度を試験的に引き上げることを発表[51]。それを受け、花巻南IC - 盛岡南IC間の約27 kmで最高速度の引き上げが行われた。2017年(平成29年)12月1日に試験的に最高速度を110 km/hに引き上げ[23][24]、2019年(平成31年)3月1日から同区間の最高速度を試験的に120 km/hに引き上げた[28]。後に、同区間は2020年(令和2年)9月16日より、正式に最高速度を120 km/hとして運用されることとなった。120 km/hの指定は全国初となる[33]。
2022年(令和4年)10月12日からは、岩槻IC付近 - 佐野藤岡IC付近の約41 kmの区間で最高速度が120 km/hに引き上げられた[52]。他の区間・道路での最高速度引き上げにあたっては、最高速度を110 km/hに引き上げた後に120 km/hへの引き上げとしたのに対し、同区間は最高速度を100 km/hから120 km/hに直接引き上げる形をとった。
道路施設
サービスエリア・パーキングエリア
売店は、すべてのサービスエリア (SA)、羽生パーキングエリア (PA) から黒磯PAまでのすべてのパーキングエリア、および鏡石PAから滝沢PAまでの半数のパーキングエリアに設置されている。この中で、コンビニが、蓮田SA(上り線)・羽生PA(下り線)・黒磯PA・鏡石PA・吾妻PA・金成PA・津軽SAに設置されている。24時間営業の売店は紫波SAを除く蓮田SAから岩手山SAまでのすべてのSA、コンビニ化されている羽生PA・黒磯PA・鏡石PA・吾妻PA・菅生PA・金成PA・津軽SAにある。
レストランは、国見SAを除く、岩手山SA以南の全サービスエリアと羽生PA(下り線)に設置されている。
ガソリンスタンドは、蓮田SAから岩手山SAまでの全サービスエリアと安積PA・吾妻PA(下り線)・菅生PA・鶴巣PA・花輪SA(上り線)に設置されており、深夜営業をしていない吾妻PA(下り線)、花輪SA(上り線)以外は全て24時間営業。下り線は岩手山SAが最終給油所となり、それより北は青森道・八戸道を含めて終点まで給油所は設置されていない。
阿武隈PA・蔵王PA・泉PA・三本木PA・志波姫PA・中尊寺PA・花巻PAと前森山PA以北の全PAはトイレ・自動販売機のみとなっている。
トンネル
トンネルの数
総延長が長い割にトンネルは少ない。特に関東地方および宮城県の区間にはトンネルは1本もない。福島県も福島トンネルの1本のみしかない。安代JCT以北は東北道最長の坂梨トンネルをはじめトンネルが多く、この区間だけで東北道の全トンネル数の3分の2以上を占める。
主な橋梁
道路照明灯
- 川口JCT - 久喜IC
- 蔵王PA - 仙台南IC下り線、盛岡・青森方面
連続照明区間の設定基準は1日平均5万台の交通量であり、本来なら川口JCTから栃木都賀JCTまでの全線に設置されるはずであるが、現状では川口JCT - 久喜IC間のみ設置されている。
道路管理者
2005年(平成17年)10月の道路公団民営化後は全区間が東日本高速道路(NEXCO東日本)の営業範囲となっており、白河ICを境に南側をNEXCO東日本関東支社が、北側をNEXCO東日本東北支社がそれぞれ管轄している。
- NEXCO東日本関東支社
- 加須管理事務所 : 川口JCT - 佐野藤岡IC
- 宇都宮管理事務所 : 佐野藤岡IC - 白河IC[54]
- NEXCO東日本東北支社
- 郡山管理事務所 : 白河IC - 本宮IC
- 福島管理事務所 : 本宮IC - 白石IC
- 仙台管理事務所 : 白石IC - 一関IC
- 北上管理事務所 : 一関IC - 花巻IC
- 盛岡管理事務所 : 花巻IC - 安代IC
- 青森管理事務所 : 安代IC - 青森IC
ハイウェイラジオ
- 浦和(川口JCT - 浦和IC)
- 蓮田(蓮田SA - 久喜白岡JCT)
- 羽生(羽生PA - 館林IC)
- 館林(館林IC - 佐野藤岡IC)
- 大谷(鹿沼IC - 宇都宮IC)
- 安積(須賀川IC - 安積PA)
- 安達太良(安達太良SA - 二本松IC)
- 福島(福島トンネル - 福島西IC)
- 蔵王(白石IC - 村田IC)
- 菅生(菅生PA - 仙台南IC)
- 三本木(三本木PA - 古川IC)
- 前沢(平泉前沢IC - 水沢IC)
- 矢巾(紫波IC - 矢巾PA)
コールサインは関東支社管内(浦和 - 大谷)、東北支社管内(安積 - 矢巾)ともに「ハイウェイラジオ東北道○○」と放送される。(例: 浦和であれば「ハイウェイラジオ東北道浦和」)
交通量
24時間交通量(台) 道路交通センサス
(出典:「平成22年度道路交通センサス」・「平成27年度全国道路・街路交通情勢調査」・「令和3年度全国道路・街路交通情勢調査」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成)
2002年度(平成14年度)(2003年度JH年報)
- 区間別日平均交通量 : 29,745台(前年度比97.9%)
川口JCT - 栃木都賀JCTまでは各区間5万台以上あるのに対して、安代JCT - 青森ICまでは各区間1万台未満である。
- 総交通量
- 年間 : 92,692,976台(前年度比98.8%)
- 日平均 : 253,953台
渋滞など
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(2006年(平成18年)8月12日)
ゴールデンウィーク (GW) やお盆の時期においては、大規模な渋滞が発生することは他の高速道路と同様である。GWやお盆の帰省ラッシュには40 - 60 kmに及ぶ長い渋滞が発生する。
季節に関係なく、渋滞の発生しやすい地点は上りの川口JCT、上下線の岩槻IC、利根川橋、渡良瀬川橋、久喜IC、加須IC、羽生IC、館林IC、佐野藤岡IC、栃木IC、八幡沢橋、宇都宮IC、上河内SA、鬼怒川橋、矢板IC、矢板北PA、箒川橋、西那須野塩原IC、黒磯板室IC、那須IC、那須高原SA、福島トンネルなどである。渋滞が発生しやすい時間帯は下り線は朝-午前、上り線は夕-夜である。行楽シーズン、夏場は下り線の那須IC出口で路肩や本線にはみ出すぐらいの渋滞になることがある。また、大型ショッピングセンターやアウトレットモールの最寄のIC(盛岡IC、黒磯板室IC、佐野藤岡ICなど)ではIC出口の料金所を先頭に本線上までの渋滞が発生する場合も多い。季節に関係なく、土日と祝日には上りの栃木IC以南の渋滞が栃木都賀JCTを過ぎて北関東道西行きへ5 km程度伸びることがある。さらに、朝や夕方には東京外環道内回りや首都高速川口線上りの渋滞が川口JCTを過ぎて東北道の浦和IC付近まで伸びてくることもある。
また、郡山JCTより南の区間は磐越自動車道と常磐自動車道がバイパス路線として機能しており、これにより例年であれば渋滞がある程度緩和されていた。しかし、東日本大震災直後の2011年(平成23年)のGWでは福島第一原子力発電所事故の影響で原発付近を通過する常磐道を避ける車両が東北道に集中したためか、下り線の栃木IC付近を先頭に川口JCTまで70 km以上渋滞するなど東北道では例年以上に激しい渋滞が発生した一方で、常磐道ではほとんど渋滞が発生しなかった。2015年(平成27年)3月の常磐道の全通後は東北道から常磐道への交通の転換がみられており、GWやお盆をはじめとする最混雑期に例年発生していた東北道の福島トンネルなどの渋滞が減少している。
最近では、下り線で北東北の岩手山SA - 終点の青森ICまでの約140 kmの区間にガソリンスタンドがないため、岩手山SAでは特に給油目的の車が殺到し渋滞となる事が多い。さらに、かつてガソリンスタンドがあった花輪SAや津軽SAのガソリンスタンド閉鎖の告知が道中に掲示されてはいるが、その事に気付かず給油に訪れたドライバーが立ち往生したり、ガス欠により路上で停車したりする問題も起きている[55]。なお、十和田ICでは、ETC搭載車に限り、下り線でインターを一旦出た後、指定スタンドで給油し、1時間以内に再び下り本線に戻る場合のみ、通しの通行料金で利用できる。利用条件などの詳細は、下記脚注にあるNEXCO東日本のリリースを参照[56]。
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地理
通過する自治体
接続する高速道路
首都高速川口線(川口JCTで直結)
- C3 東京外環自動車道(川口JCTで接続)
- C4 首都圏中央連絡自動車道(久喜白岡JCTで接続)
- E50 北関東自動車道(岩舟JCT、栃木都賀JCTで接続)
- E81 日光宇都宮道路(宇都宮ICで接続)
- E80 あぶくま高原道路(矢吹ICで接続)
- E49 磐越自動車道(郡山JCTで接続)
- E13 東北中央自動車道(福島JCT、桑折JCTで接続)
- E48 山形自動車道(村田JCTで接続)
- E48 仙台南部道路(仙台南ICで接続)
- 仙台西道路(仙台宮城ICで接続)
- E6 仙台北部道路(富谷JCTで接続)
- E46 秋田自動車道(北上JCTで接続)
- E46 釜石自動車道(花巻JCTで接続)
- E4A 八戸自動車道(安代JCTで接続)
- E7 秋田自動車道(小坂JCTで接続)
- E64 津軽自動車道(浪岡ICで国道7号交差点を介して接続)
- E4A 青森自動車道(青森JCTで接続)
仙台市周辺の東北道は、仙台都市圏環状自動車専用道路の一部を構成する。
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ギャラリー
- 東北新幹線との交差部分(埼玉県白岡市)
- 埼玉県と群馬県の境を渡る利根川橋(群馬県邑楽郡明和町)
- 起点から300 kmの標識(宮城県白石市)
- 宮城県白石市内を通過中の東北新幹線上り車内より撮影
- 小坂パーキングエリアにある全通記念碑
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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