トップQs
タイムライン
チャット
視点
今井義頼
ウィキペディアから
Remove ads
今井 義頼(いまい よしのり、1987年11月2日 - )は、日本のドラマー、作曲家、編曲家、大学教員。有形ランペイジ、CASIOPEAのドラマー。幼少期よりピアノ、14歳の時にドラムを始める。20歳よりプロとして活動開始。2010年より、YAMAHA、Zildjian、ASPRエンドーサー。
略歴
- 2011年より、sasakure.UK率いる有形ランペイジのメンバーとして活動開始。
- 2019年6月、Blind Spot(旧S.S.T.BAND)に正式メンバーとして加入。
- 2020年12月、プライベートスタジオ完成。
- 2022年7月、CASIOPEA-P4(現CASIOPEA)に正式メンバーとして加入、活動開始。
- 2022年より、東京音楽大学MMC特任講師、昭和音楽大学非常勤講師。
シグネチャースティック
- 2023年8月1日、PLAY WOODより今井義頼モデル H-15YNI シグネチャースティックを発売。
- サイズ:15×423mm 材質:ヒッコリー
掲載媒体
◆2022年
・リズム&ドラム・マガジン 1月号 トップ・プロが語るDTX10&8の実力
・Player SPECIAL 9月増刊号 CASIOPEA-P4
・JAZZ LIFE 11月号 CASIOPEA-P4
・Player 季刊冬号 CASIOPEA-P4
・月刊ミュージシャン 12月号 今井義頼
◆2023年
・リズム&ドラム・マガジン 1月号 the 8 BEAT
・ミュージックトレード 5月号 今井義頼
◆2024年
・リズム&ドラム・マガジン 1月号 ZildjianFestival 〜400th Anniversary〜
・JAZZ LIFE 1月号 J-FUSION BLUE NOTE TOKYO SPECIAL 2023、ZildjianFestival 〜400th Anniversary〜
・リズム&ドラム・マガジン 7月号 Drummer's Disc Guide
・月刊エレクトーン 8月号 CASIOPEA-P4
・リズム&ドラム・マガジン 10月号 トップ・プロが"奥義”を伝授!セルフィー・セミナー、巻末特集
◆2025年
・JAZZ LIFE 2月号 CASIOPEA-P4
・リズム&ドラム・マガジン 7月号 クリス・コールマン、青山純へのコメント、ドラマーズ・パラダイス2025in大阪レポート
・JAZZ LIFE 7月号 CASIOPEA
・月刊エレクトーン 9月号 CASIOPEA
・JAZZ LIFE 9月号 CASIOPEA
・JAZZ LIFE 10月号 TAKE ON JAZZ 今井義頼×井口なつみ
・JAZZ LIFE 11月号 CASIOPEA
Remove ads
ディスコグラフィー
ソロアルバム
- 2023年3月28日、自身初となるソロアルバム『Blessing Road』を発売。
- フュージョンを主軸とした楽曲4曲+1曲(ドラムデュオ)全5曲収録。YIDR-1001。
参加アルバム
- Blind Spot:並木晃一(Gt)斉藤昌人(Ba)森藤晶司(Key)今井義頼(Ds)
- 2020年2月15日『BLIND SPOT IV』 M11・白昼夢の閃き 〜4マイル北へ〜
- 2021年3月6日『BLIND SPOT V』 M5・Parallel Spokes
- CASIOPEA-P4:野呂一生(Gt)鳴瀬喜博(Ba)大髙清美(Key)今井義頼(Ds)
- 2022年10月12日『NEW TOPICS』 M6・DAILY BREAD
- 2024年7月3日『RIGHT NOW』 M7・HOUR OF THE RAINBOW
- CASIOPEA:野呂一生(Gt)鳴瀬喜博(Ba)安部潤(Key)今井義頼(Ds)
- 2025年8月27日『TRUE BLUE』 M7・CARAVEL
Remove ads
趣味嗜好小ネタ
- 創作折紙、ボウリング、ルービックキューブ、スキー
- 新幹線は窓側
- 毎年BirthdayLiveを行っている
- CASIOPEA用バスドラムのフロントヘッド[2]はカッティングシート等を用いた手作り
- 有形ランペイジでは『ヨッシー』と呼ばれている。メンバーカラーは赤
- 有形ランペイジ用バスドラムフロントヘッド[3](ロゴ等手作り)、ビーター[4](装飾手作り)もある
- 『イマイムシ』というオリジナルキャラクターがいる
- ASPRの『KICKA-TACK』や『S2 BLACK』の開発に携わった
- マッチドグリップ、レギュラーグリップを自在に操る
- Genshin Concert 2023のショート動画でカメラに抜かれている[5]
- 2023年7月に8本、8月〜9月に6本、計14本の中国ソロツアーを完走[6]
- 2025年1月、ロサンゼルスに行った際本場のSHED SESSIONに飛び込み参加した[7]
- ベストドラマーの1人としてあげている、エリック・ムーアII[8](本人からタグ付けあり[9])、クリス・コールマン[10]の動画とユニゾンした事がある
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads