トップQs
タイムライン
チャット
視点
今城定国
ウィキペディアから
Remove ads
今城定国(いまき さだくに、文政3年(1820年)3月19日 - 明治8年(1875年))は、江戸時代後期から明治時代にかけての公卿。
安政5年(1858年)、日米修好通商条約締結に反対し、父の今城定章とともに廷臣八十八卿列参事件に参加した。
官歴
系譜
- 父:今城定章
- 子:今城定時
- 子:今城定徳
出典
- 坂本武雄『公卿辞典』七丈書院、1944年。
- 黒板勝美『公卿補任』吉川弘文館、2000年。
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads