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伏見宮貞清親王
江戸時代初期の皇族。伏見宮10代。邦房親王の長男。兵部卿 ウィキペディアから
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伏見宮貞清親王(ふしみのみや さだきよしんのう)は、江戸時代初期の皇族。世襲親王家の伏見宮第10代当主。伏見宮第9代当主邦房親王第一王子。後陽成天皇の猶子。妃に宇喜多秀家の女で前田利長の養女、おなぐの方(おなくの方)[1]。
慶長10年(1605年)12月24日に元服し、二品兵部卿に任ぜられる。
- 王子女
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脚注
参考文献
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