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佐々木貞氏
鎌倉時代末期から南北朝時代の武将。左衛門尉、従五位下、近江守 ウィキペディアから
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佐々木 貞氏(ささき さだうじ)は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将。鏡貞氏とも。
略歴
京極氏4代当主・佐々木宗氏の子として誕生。鏡氏を名乗る。建武2年(1335年)、出家した[3]。
興国2年/暦応4年(1341年)1月20日、足利直義の命を受け大和国の神官・西阿[7]を攻撃している[8]。正平2年/貞和3年(1347年)、足利尊氏から近江国多賀社の地頭職を賜った[9]。
脚注
出典
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